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本 ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784344407626
感想・レビュー・書評
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浅見帆帆子さん、なんて素敵な人なんだろう!と思い、気になって調べた。
想像とは違くて(自己啓発的な要素がちらちらしていて)少しショックを受けたけれど日記の内容や端々に転がるイラストはとても好み。ままさん、と呼ぶところにも惹かれて、最近たまにお母さんをままさんと呼んでみている詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
著者と周りの人々との会話ややり取りが非常に楽しく、自分の女子校時代を何故か思い出した。一方で、著者がもともと恵まれた環境に育ったことが垣間見えるため、他の著書の説得力が若干削がれるのではないかとも思う。
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このゆるゆる感。
特に何も考えず読める!
なによりイラストがかわいいです。 -
銀色夏生さんのつれづれが終わってしまって、
似たような日記系を探してた時に出会ったのがきっかけ。
銀色さんのナイフのような鋭さはないけど、ほんわかします。
でもって、育ちの良さが分る・・。
違う世界を時々、かいま見る事ができます。
浅見さんも感性豊かな方で、自分なりに色々と考えて「これだ!」という
答えを出します(日記にはあまり触れられてないけど)
日々の「つれづれ〜」な感じが銀色さんとはまた違ったタッチで
味わえるひと品。
個人的趣味ですが、銀色&浅見日記本を読みながらモノを食べるのが大好き・・。
合うんだ、これがまた。
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ふと、手に取って読み始めた瞬間とまらなくなりました。
この日記シリーズ全部おススメです☆☆☆
帆帆子さんみたいな日常にあこがれる♪
心がほっこり癒されます♪ -
帆帆子、という人の日記。
内容から、お金持ちの、育ちのいい人なんだなぁということがうかがえる。
書いてあることがいいことが多く、久しぶりにいいことが書いてあるページを折る、ということをした。
プロフィールを見ると、77年生まれ。
最近才能のある人はみんな年下だなぁ…。
著者プロフィール
浅見帆帆子の作品





