あそこの席 (幻冬舎文庫)

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著者 : 山田悠介
  • 幻冬舎 (2006年4月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (289ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344407817

作品紹介

転入生の瀬戸加奈は、クラス全員の冷たい視線を感じた。加奈が座ったのは"呪いの席"だったのだ。かつて、その席にいた生徒たちは、自殺したり、ノイローゼになったという。やがて始まった無言電話と、毎日送りつけられる不気味な写真。さらに、被害は加奈の妹にまで及んだ。激しさを増す嫌がらせの果てに、加奈が辿り着いた狂気の犯人とは。

あそこの席 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 記録

    犯人の行動や思考が不気味なんだけど
    現実にもこういう人がいそうで
    鳥肌がたった。
    妹がいなくなった時には
    もう終わったと思った。
    転校なんてしないで
    元の学校に今すぐ戻って欲しくなった。

  • 【あらすじ】
    転入生の瀬戸加奈は、クラス全員の冷たい視線を感じた。加奈が座ったのは“呪いの席”だったのだ。かつて、その席にいた生徒たちは、自殺したり、ノイローゼになったという。やがて始まった無言電話と、毎日送りつけられる不気味な写真。さらに、被害は加奈の妹にまで及んだ。激しさを増す嫌がらせの果てに、加奈が辿り着いた狂気の犯人とは。

    【感想】

  • 軽い、、、

  • 2016/02/14 購入
    2016/02/27 読了

  • ホラー小説。
    ピアノのうまい瀬戸加奈が、転校生として、席についた場所は、呪いの席と、うわさされる所であった。
    声をかけてくれる友達とカラオケに行ったり、ゲームで獲得したぬいぐるみを貰ったりと、最初は、良かったのだが、段々と、無言電話に、毎回送りつけられる知らない間に撮られた写真などの嫌がらせが、増して行く。
    小説の中なのに、隣に座った土屋君が、簡単に、友人を殺害して行くのには閉口する。
    加奈は、土屋君に家を燃やされるが、危ういところ助かるのだが、又、新しい学校へ、転向して行ったら、前回と、同じ様な場所の席であり、周りの視線も、冷たいと、、、、
    エンドレスの様な、終わり方であり、余計にぞわぞわと、してしまった。

  • 教室のある席に座った生徒が‥いやお友達が、失踪、自殺してしまう。そんな呪われた席に座る次のお友達は、主人公の転校生カナ。自分が盗撮された写真が家に送られて来ることから始まり‥。さすが山田悠介、簡単な文章と環境で脱力しながら楽しく読めます。

  • 山田悠介さんは、20歳くらいの時にバケトンという本を初めて読んで以来久々です。
    和製ホラーが好きなので、楽しみに読んでいました。
    途中からたたみかけるような、犯人の殺人行為に早回しな気もしました。
    …それも、狂人の衝動というか、妙な瞬発力のせいなのかなぁと思ったり。相変わらず、読みやすいのでサクサクッと1時間くらいで読み切りました。

  • もっと怖い話だと思ってたけど読んでみたら怖くなかった。
    結末がなんかドアDに似てる。
    エンドレスループが好きなのかな。

  • このストーリーは好き。内容も分かりやすく、読みやすい。

  • 下手なホラーよりも、生きた人間のほうが怖いと感じるお話。
    題名を見て、「あそこの席」に座ると何かに憑かれるとかそういう話かと思えば「あそこの席」に座るとその周りの人間が狂気じみているという…。

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