スイートリトルライズ (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 4079
レビュー : 449
  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344408203

感想・レビュー・書評

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  • とにかく辛い。
    結婚なんてしなければいいと心底思う。

  • 守りたいものに嘘をつく。
    なるほどな、と思った。

  • スイートだ

  • 映画も見たのでさらさら読めた。映画よりも本の方が好きだと感じた。聡側の心情が分かりやすく、瑠里子との対比が面白い。

  • 人は守りたいものに嘘をつく
    守りたいものだから嘘をついているのだというのが救いのように聞こえる不思議。守りたいものが逆にすごく大切なもののように聞こえがちになる不思議。嘘すら素敵に聞こえる不思議。仕方のないことのように思ってしまいそうになるけど、嘘は嘘である。しかし素敵に響いてしまうのです。

  • せつない。
    愛しているのに愛されない
    満たされない
    一緒にいるのに、寂しい
    そんな、夫婦は…

    人は守りたいものに
    嘘をつく

    確かにそうだけど…

    そうなりたくないな

    嘘、つかれたくないし
    嘘、つきたくない

  • 淡々としたストーリー展開ながら、最後まで読んでしまう。

  • 人は守りたいものに嘘をつく。

    私も、時にはそういうことがあることを、
    理解できるくらい歳を重ねたけど。

    でもやっぱり、そういう嘘をつくことも、
    つかれることにも、慣れてしまいたくない。

    痛みを伴わないのは、罪だ。

  • メンヘラっぽい女がうっとうしいし男もちょっと気持ち悪い。でも、まぁ、案外こんなもんかな、人生って。

  • うーん、期待しすぎちゃったせいか…。あんまりこなかったな。

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著者プロフィール

江國 香織(えくに かおり)
1964年、東京生まれの小説家。1986年、児童文学雑誌『飛ぶ教室』に投稿した「桃子」が入選。2004年、『号泣する準備はできていた』 で、第130回直木賞を受賞。他、山本周五郎賞、中央公論文芸賞、川端康成文学賞、谷崎潤一郎賞など受賞歴多数。代表作として、映画化もされた『きらきらひかる』や『冷静と情熱のあいだ』など。女性のみずみずしい感覚を描く作家として、多くの読者を魅了している。また、小説から絵本から童話、エッセイまで幅広く活躍中。翻訳も手がけている。2019年5月2日、2年ぶりの長編小説『彼女たちの場合は』を刊行。

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