無頼の絵師―公事宿事件書留帳〈11〉 (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 49
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344408746

作品紹介・あらすじ

名立たる画人の贋絵を描いた廉で公事宿「鯉屋」へお預けの身となった扇絵師の定助。源十郎と菊太郎は、彼の普段の律儀な仕事ぶりから事件には裏があると踏む。やがて二人は定助から思いがけない話を聞かされる…。天稟に恵まれながら世に出ようとしない扇絵師の哀しい胸中に菊太郎が迫る表題作ほか全六編収録。人気時代小説シリーズ第十一集。

感想・レビュー・書評

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  • L 公事宿事件書留帳11

    お信が団子屋を開業。人柄ゆえだろうけれど恵まれてるなぁ。これで菊太郎はヒモ決定か。お信がらみの事件のほうが読み応えがあるな。

  • 2008/03/26読了

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著者プロフィール

1946年愛知県生まれ。愛知県立女子大学(現・愛知県立大学)文学部卒。75年「石女」で第24回小説現代新人賞、82年『陸奥甲冑記』『寂野』で第3回吉川英治文学新人賞を受賞。古代から近世を舞台に、資料を駆使した独自の視点による歴史小説を執筆。

「2017年 『似非遍路 高瀬川女船歌九』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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