孤高のメス1外科医当麻鉄彦 (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344408999

感想・レビュー・書評

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  • 医療ドラマの第一弾。
    初回のせいか、人物紹介に随分割いていて、本来の面白さがまだ伝わって来なかったが、今後の展開が楽しみな作品。

  • 本当に面白い。
    一気に読み終えた。
    超お勧め本。

  • 2009/10/27開始
    2009/11/1読了

  • 現実!?
    それともフィクション?
    こういう派閥がからむところは大変そうです・・・

  • 海堂尊さんの小説のほうが好きかも。

    一巻目だからかわからないけれども、主人公が全然出てこなくてつまらなかった。
    いまいち主人公がどんな感じの人なのかわかんなくて…。
    まわりの登場人物の独白で終わったような?

  • 医学用語が多くて読むのに苦労するけど
    それ以上に先をよみたくて仕方ない本です。

  • 1〜6巻

  • 2007年読了。

  • だいぶ前に買ったはいいけど
    いろんな本に埋もれてた本。(苦笑)

    医療系はやっぱ好きだなー

  • 2〜6巻とも

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著者プロフィール

医師・作家。一九四三年愛知県生まれ。 京都大学医学部卒業。早くより癌の告知問題に取り組み、「癌患者のゆりかごから墓場まで」をモットーにホスピスを備えた病院を創設。手術の公開など、先駆的医療を行う。「エホバの証人」の無輸血手術をはじめ手がけた手術は約六千件。現在は淡路島の診療所で僻地医療に従事する。医学学術書の他、小説やエッセイなど、著書多数。

「2020年 『緋色のメス 完結篇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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