子育て侍―酔いどれ小籐次留書 (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344409057

感想・レビュー・書評

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  • 在庫整理のため再読。

  • これが今やってるNHKのドラマの連ドラ版の最初の話のベースでしたね。ちょっと私の頭の中の映像とリンクして良かったです。

  • 「酔いどれ小籐次」が「子連れ小籐次」に変身。

  • ~子連れ刺客・須藤平八郎を討ち果たし託された駿太郎を養育し始め,残された書き付けの丹波篠山藩青山家の小出お英が母親と知れたが,不穏な空気が漂いはじめる。駒形堂で研ぎの仕事を行うと,明日までに刀を研いで欲しいと依頼され,仇が出奔したはずの下屋敷に待ち構えていると事情を聞き出し,立合を申し出る。冬の長雨に祟られ,晴れた町で強盗を捕まえる一方,駿太郎を託した久慈屋の小僧が行方不明となる。母であるお英が身を隠している新寺町通町に出掛けて刺客を倒すが,祖父である小出家当主は邪魔な孫を始末しようとして庇うために身を投げd出した英を殺害してしまう。この騒ぎを聞きつけた四家追腹組が差し向けた佐渡からの刺客集団・一之谷妙照寺荒海座を芝神明社で打ち破る際,駿太郎は水野監物の奥女中おりょうに預けていた~ この一冊だけで駿太郎の出番が終わると予想していたのに,天涯孤独になってしまった。赤目の弱点になるよな。それにしても強敵と思われる刺客を簡単に撃退してしまうので強すぎる人にはウィークポイントも必要か

  • タイトル通り、子連れになってしまいました(笑)
    今回は子供を通して人との触れ合いがかかれています。
    人徳でしょうか??

  • てっきり最後は母親の元へ・・・と思ったら、えっ。このまま育てるのか!?次巻を持て!

  • シリーズ7巻

    酔いどれ小藤次と勝負した侍の赤ちゃんを
    育てる成り行きに・・・
    間抜けなストーリーですが、相変わらず
    事件に巻き込まれています

  • 自分の命を狙ってきた刺客に赤ん坊を託された酔いどれ侍の赤目小藤次
    その赤ん坊の出生は、いわくつきだった。
    あらたな的に囲まれ、酔いどれ旦那の剣の腕が光る

    これはシリーズものなのねー
    これだけ読んじゃった^_^;
    でも面白かったけどね

  • 独り者の爺様侍が、赤ん坊の子育てvv いやあ、こう来るかという驚きの展開。両親や出自を探して、お母さんが見つかって、やはり赤子は母の元で育てるのがいいかのう的な展開になって、え〜と思っていたら、おっかさんあっさり死んじゃって、やっぱりネvvで終わる。この器用な爺様よ。赤ちゃんは両親が(性格はともかく)美男美女なので、めっちゃ可愛いというあたりが、やるじゃんという感じ。

  • 初版本

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著者プロフィール

佐伯 泰英(さえき やすひで)
1942年福岡県北九州市八幡西区生まれの小説家、写真家。日本大学藝術学部映画学科卒。当初は冒険小説や国際謀略小説を中心としたミステリー小説を執筆していたがヒットに恵まれず、編集者からの勧告に従って時代小説家に転身。初の書き下ろし時代小説『瑠璃の寺』がヒットし、以後作家活動は軌道に乗っていった。
代表作として、『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』のタイトルでドラマ化された『居眠り磐音 江戸双紙』シリーズ、『吉原裏同心』シリーズなど。

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