- Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344409057
感想・レビュー・書評
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在庫整理のため再読。
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これが今やってるNHKのドラマの連ドラ版の最初の話のベースでしたね。ちょっと私の頭の中の映像とリンクして良かったです。
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「酔いどれ小籐次」が「子連れ小籐次」に変身。
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タイトル通り、子連れになってしまいました(笑)
今回は子供を通して人との触れ合いがかかれています。
人徳でしょうか?? -
てっきり最後は母親の元へ・・・と思ったら、えっ。このまま育てるのか!?次巻を持て!
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シリーズ7巻
酔いどれ小藤次と勝負した侍の赤ちゃんを
育てる成り行きに・・・
間抜けなストーリーですが、相変わらず
事件に巻き込まれています -
自分の命を狙ってきた刺客に赤ん坊を託された酔いどれ侍の赤目小藤次
その赤ん坊の出生は、いわくつきだった。
あらたな的に囲まれ、酔いどれ旦那の剣の腕が光る
これはシリーズものなのねー
これだけ読んじゃった^_^;
でも面白かったけどね -
独り者の爺様侍が、赤ん坊の子育てvv いやあ、こう来るかという驚きの展開。両親や出自を探して、お母さんが見つかって、やはり赤子は母の元で育てるのがいいかのう的な展開になって、え〜と思っていたら、おっかさんあっさり死んじゃって、やっぱりネvvで終わる。この器用な爺様よ。赤ちゃんは両親が(性格はともかく)美男美女なので、めっちゃ可愛いというあたりが、やるじゃんという感じ。
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初版本