小林賢太郎戯曲集 (幻冬舎文庫 こ 20-1)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 960
感想 : 104
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  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344409385

感想・レビュー・書評

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  • 【Y】

  • ライブ映像を見る前に図書館で立ち読みして、声に出して笑った、という、そのことに衝撃を受けた思い出があります。

  • コントが脳裏に浮かぶ。
    努力の天才を感じる一冊。

  • 物事の視点の捉え方が面白い。
    お笑いセンスはぴか一だよね

  • 就職活動の面接前とかに読んでおくと、
    確実に緊張がほぐれる…ような気がする本。

  • 祝、DVD化!

    3月30日

    STUDY
    ALICE
    TEXT

    の戯曲集発売決定☆

    買います!

  • ドーデス?

  • 一番笑ったのがこれだった。

  • ラーメンズと小林賢太郎のファンとしては文庫版だけでも持っておかなきゃってかんじ。
    内容はもう殆ど覚えてる。

  • 電車の中で笑ってしまった

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著者プロフィール

1973年4月17日生まれ。神奈川県横浜市出身。多摩美術大学卒。舞台、映像など、エンターテインメント作品の企画、脚本、演出をてがける。また、小説、絵本、漫画などの執筆もおこなう。絵本作品には、『うるうのもり』(講談社)、翻訳を担当した「オレ、カエルやめるや」シリーズ(マイクロマガジン社)がある。

「2023年 『カキワリの劇場』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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