なめないでね、わたしのこと (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 30
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344409620

感想・レビュー・書評

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  • 【なめないよ、だって塩っ辛そうだもの】

    時々、こういう人が居る。なんか怒ってるのが普通で、それが当たり前で、それが芸で、それが認められてて、それが売りの人。そしてこういう人は大概憎まれてるようで、愛されている。そして愛されている事を知っている。ずるいようで、うらやましいようで、僕には到底まねできない。なめないでねなんていじらしさなんて皆無。パワフルすぎて、面白いけど疲れてしまった。

  • 相撲とプロレスが好きな人。私は林真理子さんのほうが好き。

  • 興味のない内容はさっと流し読み、もしくは飛ばしてしまったが、
    いくつか同意できる部分があった。
    それは、日本人の会見能力の低さについて、多すぎる情報について、インターネット依存の恐怖についてである。
    私は何か意見を求められた時、とっさに考えがまとまらないことがよくある。だから言葉がでない。これでは世界に通用しないし、私自身、改めていきたいことだ。
    インターネットが使われるようになって、便利になったが、必要ない情報も増えすぎている。限られた人生の時間、著者の指摘するよう、情報を選びとっていかなければいけないと痛感した。また、インターネットで分かった気になってしまうということにならないよう、体験することの重要性をつねに思っておかなければいけないと感じた。

  • 表紙とタイトルが気に入って購入。まさかエッセイとは知らず…。作者の考え方とか見方が自分にとっては新しくて、おもしろかったです。

  • エネルギッシュで、強い人だなぁという印象。大相撲のことも最近のことと照らし合わせてみると、相撲界がどうしてこうなったかとか、内館さんの発言意図なんかも繋がって見える本。

  • エッセイブームになってるときに。
    よくテレビで見る人のエッセイを読むと
    感じ方も違うものね。

  • 内館さん脚本のドラマが好きで、エッセイにも手を出してみますた。

    パワフルな人だ。
    精力的な女性には、憧れますね。

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著者プロフィール

1948年秋田市生まれの東京育ち。武蔵野美術大学卒業後、13年半のOL生活を経て、1988年脚本家としてデビュー。1991年ギャラクシー賞、1993年第1回橋田壽賀子賞(「ひらり」)、1995年文化庁芸術作品賞(「てやんでえッ!」)、日本作詩大賞(唄:小林旭/腕に虹だけ)、2001年放送文化基金賞(「私の青空」)、2011年第51回モンテカルロテレビ祭テレビフィルム部門最優秀作品賞およびモナコ赤十字賞(「塀の中の中学校」)など受賞多数。小説家、エッセイストとしても活躍し、2015年刊行の小説『終わった人』は累計30万部を超える大ヒットを記録、2018年6月映画公開となる。2000年より10年間横綱審議委員を務め、2003年4月、大相撲研究のため東北大学大学院 に入学、2006年3月修了。その後も研究を続けている。

「2018年 『すぐ死ぬんだから』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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