ワルボロ (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 143
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (510ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344409835

感想・レビュー・書評

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  • 不良青春もの。面白かった。クローズの様な華やかさはないものの人間臭い登場人物は全て素敵。笑いあり、涙ありの作品。ある意味ジェットコースターの様な自叙伝。映画も見てみたい。

  • どこまでが本当の話なのか、誇張されているのか。よくわからんが、昔のツッパリヤローの固い絆で結ばれた笑いと友情で満たされたストーリーはそれなりに楽しめた。

  • 面白い。明け方3時半までかかって読んで、次の日の仕事がきつかった。噂ででてくる不良が、敵か味方か。ダメな奴が成長?して、役立ってくるとか、誰がラスボスか。旧くは、男一匹ガキ大将かリングかの、正しい継承。映画も見てみるかっと。

  • 70年代末期に繰り広げられるゲッツ板谷の自伝的な10代の物語です。「みんなワルくてボロかった」このキャッチコピーを考えた人はすごいと思いました。まる。

    ライターで有名なゲッツ板谷ですが、これは彼が初めて書いた自伝的な小説です。彼のムチャクチャ立った十代がすごく鮮やかに描かれていて、とても面白かったです。立川には東京にいたころに仕事でよく行っていたので、この本を読んでいて地名が出てくると『あぁ、あそこか』と場面を思い浮かべることができました。

    内容そのものに関してはケンカ。ケンカ。ケンカ。またケンカとよくもまぁこんなにケンカができるほどケンカ三昧です。特に朝鮮高校の生徒との対決シーンや卒業式での最後の戦いはすごく印象に残っています。そんな日々でもその中でもヒロイン(映画版では新垣結衣さんが演じていましたね)との切なくて淡い恋があったり、青春小説としては出色の出来ばえだと思います。

    僕は彼のような10代は送っていませんし、そのころ付き合っていた友人も今では疎遠になってしまっているので彼らがのことがある意味ではうらやましいなと、そんな風に思っている自分がいます。そして、この本を読んでいる間はずっとザ・クロマニヨンズの「ギリギリガガンガン」が頭の中で流れていました。

  • ゲッツ板谷が大好きな人だけ読めばいいと思う。長いしw

  • おもしろい

  • 面白い!!
    ケンカはいけません。
    でもイイ話。男の子って良いなぁ

  • かっこいいなぁー。
    こーゆーシンプルさには憧れるとこ多い。
    僕らが生きてたトコにはくだらない複雑さが多すぎた。
    なんてことを思い出せる物語。

  • 読み出したら止まらなくなって幸い土曜日に読み始めたので
    不眠不休で読めた。本当は恐い内容なのに
    あまり、同情せずに読めた。中学生の話とは
    信じられない。

  • やばいおもしろかった
    勢いがあって一気に読ませます
    不良の世界なのになぜかすごく生き生きして見える
    ヤッコカッコいいー

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著者プロフィール

1964年東京生まれ。フリーライターとして活躍。2006年に脳内出血で倒れるも無事生還。著書に『タイ怪人紀行』『板谷バカ三代』『わらしべ偉人伝』など多数。

「2018年 『とことん板谷バカ三代 オフクロが遺した日記篇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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