- Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344409910
感想・レビュー・書評
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大好きなラーメンズの脚本なんて、ジャケ買いするしかない。
でもね、これを私流で声に出して読んでみようなんて無理。読むだけで脳内再生されちゃうんだもん。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コントを見た後に読むと、どんな意図で演技しているのか知ることが出来て面白いです。
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日本語学校アメリカンはやっぱり文字で読んでも面白い。あと斜めの日、ネイノーさん好き。
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日本語学校アメリカン
音遊
雀 -
みたいなな!
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「鯨」はとても演劇寄り。戯曲として楽しめる。
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活字でも面白いってすごいことだ。器用で不器用な男と不器用で器用な男の話と、ネイノーさんがお気に入り。
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活字になっても、ラーメンズはやっぱり面白い!
個人的に好きなのは、日本語学校とアカミー賞だ。それと、ネイノーさんがちょっとかわいい。
エンカウントは、舞台で観てみたかったなあ... -
戯曲集4作の中で一番好き。コントを観た時も思ったけれど、「鯨」の世界はきれいですよね。
「絵かき歌」の父さんはじめ、ラーメンズが演じるちょっと知的に欠けてる人物というのは、笑いを誘う一方で、なんだかかなしいですね。