渋谷ではたらく社長の告白 (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 1037
レビュー : 140
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344409996

作品紹介・あらすじ

二一世紀を代表する会社を作りたい-。高校生のときに抱いた起業の夢は、サイバーエージェントの設立により実現した。しかし、社長になった彼を待っていたのは、厳しい現実だった。ITバブルの崩壊、買収の危機、社内外からの激しい突き上げ…。孤独と絶望、そして成功のすべてを赤裸々に告白したノンフィクション。夢を追う人必読の書。

感想・レビュー・書評

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  • 非常に読みやすい。今でこそ人気企業だが、そこへ至までの経緯が、学生時代から31歳までのドキュメンタリー小説として綴られている。すごく熱くなる。内容もさることながら、ちょっとした伏線も交えられており、読み物としてのクオリティーも高い作品。自分の掲げた夢の為、信念を持って進む姿と、それに関わった人々への感謝が表れているまさに「告白」。

  • ・はったりでもいいから、実績を口に出して言ってしまって、
     次に会う時までに、本当に実績を作ればいいんだ。

    ・将来経営者になりたいんだったら、感性を磨け。
     本を読んで、映画や演劇などをたくさん観ろ。

  • 非常に面白い。
    恩人や親友を裏切ってでも、自分が社長として企業を牽引したい、という気持ち。
    採用力は競争力。
    実力よりも高いバリュエーションで資金調達してしまうと、その後の株主からのプレッシャーが強い。

  • 村上さんのオススメの本。
    ワンスアポンアタイムインアメリカ
    ニューシネマパラダイス

    壮絶な人生。小説のようにすらすら読めた。

  • サイバーエージェントの藤田さんの本。自分もベンチャーのスタートアップに身を置く者としてとても勇気付けられたし、その考え方は参考になった。

  • 元入社時課題図書。スタートアップベンチャーがどういったものかがわかるリアルな本。一度は読んでおいてほしい。

  • ふぅん。
    という感じ。
    特に感想はない。

  • 宇野さんの「おまえの会社なんていらねえよ」
    三木谷さんの「だったら、自分の信念貫けよ」
    藤田さんの「コーポレートガバナンスって、なんでしたっけ?」

    に痺れた。

  • サイバーエージェント設立前からネットバブル崩壊後までのノンフィクション。専門用語や難しい表現は省いてくれているようでとても読みやすく一気に読めました。「サイバーエージェント=ネット業界勝ち組」のような安易な華やかイメージとは反対に、相当な苦労をされての「今」であることが感じられます。前に進むことの意味と大切さを教えてくれるような一冊。

  • 読むべき人
    →ベンチャー企業を受けようか考えている人。
    →これを読んでワクワクするなら、ベンチャーに向いている。だが、読んで不安を覚えるなら、ベンチャーにいくのは向いていないと思う。


    正直いってサイバーエージェントという会社に対して、ただのうさんくさい虚業企業という様な認識しか持っていなかったため、期待してはいなかったが期待以上の内容。すぐ読めるし。


    サイバーエージェントの業務が軌道に乗るまでの話が非常に参考になる。

    常に寝袋を会社に常備していた事。
    家にあまりに返らなかったので、電気、水道、ガスがすべて止められていたが、それに気がつきもしなかった事など。

    ▶︎努力しても成功できるかはわからないが、成功したやつは例外無くみんな努力をしている。努力をしないやつには絶対成功はない。その上で、藤田氏は【運】がよかったのだと思う。

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著者プロフィール

藤田 晋(ふじたすすむ)
1973年生まれの実業家。株式会社サイバーエージェント代表取締役社長。福井県鯖江市生まれで、福井県立武生高等学校を卒業した後、上京し青山学院大学経営学部入学。大学卒業後に人材派遣会社インテリジェンスに入社し、1998年退社、株式会社サイバーエージェントを設立。
書籍の代表作として、『渋谷ではたらく社長の告白』『憂鬱でなければ、仕事じゃない』。その他にも多くのヒット作を刊行している。

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