織田信長の経営塾 (幻冬舎文庫)

  • 幻冬舎 (2007年10月4日発売)
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感想 : 2
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  • 本 ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344410220

感想・レビュー・書評

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  • 現代の経営者が信長に相談するという本。
    信長がそういうこと言うのか?って疑問には残るけど、戦国時代と現代に置き換えて話は進む。
    でも、最後の方に信長の失敗のとこ読んだら「結局ダメじゃん!」って思ったりもするが、それは良いとこだけ使えばそれでいいのかな?なんて思う

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著者プロフィール

北見 昌朗(キタミ マサオ)
北見式賃金研究所所長
1959年、名古屋市生まれ。大学卒業後、経済記者として主に中小企業数千社を取材。新聞社を退社し、1995年に独立。株式会社北見式賃金研究所を設立し所長に就任。上場企業ではなく中小同族企業を対象にした専門の人事・賃金コンサルタント業を始める。地元愛知県だけでなく、首都圏や関西圏等で数万人の給与を毎年調査分析している。
『小さな会社が中途採用を行なう前に読む本』『図解 小さな会社の退職金の払い方』(共に東洋経済新報社)など、30冊を超える著書がある。

「2023年 『これだけは知っておきたい! 中小企業の賃金管理』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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