- Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344410367
感想・レビュー・書評
-
図書館の本をどうしても優先して読んでるうちに
購入した道尾秀介作品が積読して、ずいぶん経つ。
さあどんな道尾ワールドを見せてくれる。
なかなか読み進めない〜怖さ、恐いにも色々あって、ちょっと苦手かも、背の眼が焼き付いて
恐い。
村が舞台だとどうしても因習とか
言い伝えがあって、真実が掴めない。
一連の消えた子供たち、自殺した人の
背には人の眼。
自分は見えないから無いという考え方を持ってない、また
見えるものだけを信ずるという考えでは無い。
レビューは下巻で。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ホラーよりの始まりでミステリー少しでどんな感じで進むのかなーーと感想は下巻に。
-
今のところ恐怖というよりは、不可解で気味が悪い印象。オグロアラダの真相には鳥肌が立った。
詳しい感想は下巻で。 -
読んだはず。
-
続きが早く読みたい感じに上巻が終わってます。面白いです。
事件は心霊なのか人なのか…。 -
作家である主人公が霊現象に遭遇する。
大学時代の友達である霊現象探究家に助けを求め、解明の為再びその地へ。白峠村。 -
道尾作品読んでて、ちょっと思ったこと。(中禅寺秋彦 + 九十九十九) ÷ 2 + √島田潔 = 吉備庄介、石岡和巳 ≒ 道尾秀介。吉備庄介はルート分増えているんだけど、気にしないでください。
-
オカルトの様なミステリーの様なホラーの様な。
ライトで少しポップになった京極堂シリーズみたい。
やはり日本風俗は面白いなぁー。
下巻でどう締めるのか楽しみです。 -
もう少し、3人のおもしろ軽やかトークを期待してたんだが・・・
ま、上巻だしね。
天狗だからってキツネにつままれたような結末じゃなくて
10ヘえ(古い)ぐらい納得いく終わり方がいいなあ。 -
20240211