頭がよくなるクラシック (幻冬舎文庫)

  • 幻冬舎 (2007年12月3日発売)
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  • 本 ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344410596

感想・レビュー・書評

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  • クラシック音楽を聴くことでの
    効能について理論的なことを
    述べている本ではなく
    筆者のクラシック音楽遍歴による
    クラシック音楽を聴き続けて
    どうなっていったかという
    人生論を綴っているので
    哲学書とか教養本と言うよりは
    良くも悪くもエッセイって感じでした

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著者プロフィール

樋口 裕一(ヒグチ ユウイチ)
作家、小論文専門塾「白藍塾」塾長、多摩大学名誉教授
作家、小論文専門塾「白藍塾」主宰、多摩大学名誉教授
1951年大分県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。多摩大学名誉教授。小学生から社会人までを対象にした通信添削による作文・小論文の専門塾「白藍塾」塾長。
著書に250万部のベストセラーになった『頭がいい人、悪い人の話し方』(PHP新書)のほか、『小論文これだけ!』(東洋経済新報社)、『読むだけ小論文』(学研)、『ぶっつけ小論文』(文英堂)、『ホンモノの文章力』(集英社新書)、『人の心を動かす文章術』(草思社)、『音楽で人は輝く』(集英社新書)、『65歳 何もしない勇気』(幻冬舎)など多数。

「2022年 『小論文これだけ! 人文・文化・思想・芸術・歴史 深掘り編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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