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本 ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784344410862
感想・レビュー・書評
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#bookoff
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出てくる女の人たちが自分に合わないタイプなので
ちっとも面白くないし、いいとも思わなかった。
東京で、ちょっと派手な生活をして
不倫してたり、そのすえに略奪婚したようなOLさんたちが登場人物。
とっかえひっかえいろんな人とつきあった とか、、
フーン
ってかんじ。
全体が暗い基調なのも楽しめない。 -
不倫の話ばっかり…
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人間、誰でも必要とされないと生きてけないんだよね‥。
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思い出だけで生きてゆける。豊潤な思い出さえあれば。「私」は自分がとてもあやふやな存在に思われてくることがある。思い出をたくさんコレクションするために恋人をつくるのだろうか。あるいは恋のはかなさを知りつくしたために、思い出を保存しておこうと考えはじめたのか。結婚を選ばず恋に生きる七人の女性の記憶の宝箱。恋愛小説集。
ふーん
なるほどー
女性はこういう風に考えているのかもしれないなぁ・・・
という印象です♪
学びですね。
はい☆ -
もっと、大人になったら分かるのかもしれない感情なのでしょ〜
高速飛ばし読みした!! -
短編集。
読んでて、イライラする。登場人物の言葉や、行為、全てがむかつく。
また、物語の展開も少しダラダラ観があって・・・テンポ良くストーリーが進まない。
ああいうことばかりだったら、猜疑的にならざるえないよ。
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《読んだ時期:2008年3月》
出張の移動時間に読もうと思い、読みやすそうだったので購入。でもいま一つ。。。
藤堂志津子の作品





