Love Letter (幻冬舎文庫)

  • 幻冬舎
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本棚登録 : 529
レビュー : 75
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344411043

感想・レビュー・書評

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  • ラブレターを題材にした11名のアンソロジー。かわいらしい表紙だが悲しい雰囲気を纏った話が多い。石田衣良「ありがとう」、井上荒野「虫歯の薬みたいなもの」が好き。島村洋子「空」の総合的にしっかりしているつもりの姉と精神的にしっかりしている妹との対比は自分にも覚えがあってとてもいい。

  • うーん。普通。途中で飽きた。
    三浦しをんのはやっぱアレなのかな(笑)

  • 3月8冊目。今年29冊目。短編集。まぁ短編集だし、こんなもんでしょって感じ。ほんとに暇つぶしにちょうど良いって感じかな。大体1編につき15頁前後なので。まぁ短くまとめるのって難しいよなーって思った。長く書くのも大変だろうけど。

  • ラブレターがテーマ(なのかな?)のオムニバス小説。
    様々な作家陣が執筆されていますが、どれもとても情感に溢れ素晴らしいです。
    新たな作家陣発掘の役に立てそうです^^

  • 面白かった:-)三浦しをんさんってこんなにテンポ良かったっけ?石田衣良のありがとうが高校の近所の話な件。

  • 文庫で読んだんじゃないけど、画像がなかったのでやむなく。三浦しをんの本を一気に借りようとしたらあったので。再読。しかも三浦しをんのはこないだ読んだばかりの手紙に関する短編集に入ってたやつだった。好きだった作家。いしいしんじ、前川麻子、桐生典子。恋愛物も読もうかな。夏といえば「ためらいもイエス」だろう。

  • 石田衣良 ありがとう ★★★☆☆
    島村洋子 空 ★★★☆☆
    川端裕人 ラブレターなんてもらわない人生 ★★★☆☆
    森福都 再会 ★★★☆☆
    前川麻子 ミルフィユ ★★★★☆
    山崎マキコ 音のない海 ★★☆☆☆
    中上紀 水槽の魚 ★★★☆☆
    井上荒野 虫歯の薬みたいなもの ★★★★☆
    桐生典子 竜が舞うとき ★★★★☆
    三浦しをん 永遠に完成しない二通の手紙 ★★★★☆
    いしいしんじ きまじめユストフ ★★★★☆

  • 泣いた泣いた。雰囲気がまったく違うお話をたくさん読めてうれしい!
    特に、竜が舞うときときまじめユストフは、特にジーンときた。

  • 美丘の元ネタの「ありがとう」が収録されている一冊。
    「ありがとう」は本当に心にきますね。
    特に美丘を読んでしばらくした後に読むと。

    こういう、いろいろな作家さんの作品が載った本はあんまり読まないんですが、これはなかなか面白いです。

    すべての物語がラブレターをモチーフに書かれているんですが、すべての作家さんで使い方が違うので、いろんな考え方や、いろんな視点が得られます。


    美丘を読んだら、ぜひ読んでください。

  • 美丘に涙。
    買ってよかった。

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著者プロフィール

石田 衣良(いしだ いら)
1960年東京生まれの小説家。フリーター、広告代理店でのコピーライターを経て、36歳のときに一発祈念して執筆活動を開始。
1997年、『池袋ウエストゲートパーク』で第36回オール讀物推理小説新人賞、2003年『4TEEN フォーティーン』で第129回直木賞、2006年『眠れぬ真珠』で第13回島清恋愛文学賞、2013年『北斗 ある殺人者の回心』で第8回中央公論文芸賞をそれぞれ受賞。
多くの作品がドラマ・映画化されている。代表作に、ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「下北サンデーズ」、映画「アキハバラ@DEEP」、「娼年」。
2015年にウェブ個人誌『小説家と過ごす日曜日』を創刊するなど、メディアをまたにかけて活躍を続けている。

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