かもめ食堂 (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 5341
レビュー : 782
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344411821

感想・レビュー・書評

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  • 映画化もされ、人気もあるようなので読んでみた。
    夢であった食堂をフィンランドで開いたサチエ、会社が潰れたあと家族に語学勉強のためと嘘をつきフィンランドに来たミドリ、介護が終わり以前から憧れていたフィンランドに来たマサコ。3人ののんびりほっこりなんでもない話。良くも悪くもほんとになんでもない話。
    いまいち主要登場人物のキャラクターがはっきりせず、みんな同じ人のよう…。トンミくんもよく出てくる割に魅力を感じない。ただの変な青年。
    話の進み方も雑。群ようこさんは初めて読んだけど、他もこんな感じなのか?

  • んー、とってもユルい系。
    軽い気持ちで読めるけど、なんかすごく心に残るようなフレーズは見つからず。

    自分が落ち込んでいるときに読んだらまた違う感想を持つのかな?

  • 心が温かくなるお話。それぞれの人が苦悩を感じながら、でも、変わりたいんだ、と思い切って踏み出す勇気に感銘を受けました。あれこれ考えず、とにかくやってみるのが大事だと強く思いました。

  • 料理の表現が事細かになされるのかと思いきや、そうでもない。会話調で物語が進行されるため、軽く読めるが退屈。

  • 映画の原作ですが、映画のが好きです。
    映画の不思議な世界観が余計な説明で台無し・・・
    最初のの方のサチエは毒があって嫌。自分の意見至上主義みたいなのは何なんだ??
    映画はあんなにほのぼのしてるのに?
    後半はちょっと毒が抜けたようで映画っぽくはなりましたが。
    ストーリーそのままだし、あえて読む必要はないな。映画で十分です。

  • ほのぼのとか、ふんわりとか、ゆったりとか、そういった世界がこの本の中にはありました。
    2日ほどで読めてしまうほど読みやすい文章でしたが、この独特の世界へしっかりと連れて行ってくれました。
    何はともあれ、非現実的な状況で現実的な日常が営まれる不思議な世界観が合わなかったです。

  • ちょっとほのぼの系の話を読みたいなと思って手に取った。
    この本が映画化されるほど人気があるということは、こういうなんてことのない日常を現代の日本人が求めているということなのかなぁ。

  • ちょうど旅行の道中におにぎりを食べながら読み始めた本
    おにぎりがあって、美味しいと感じてよかった

  • 2015-13
    フィンランドでのほっこりした日常。
    大きなことが起こるわけでなく淡々とした感じ。

  • んー…始まりは良かったのだけど…

著者プロフィール

群 ようこ(むれ ようこ)
1954年、東京都生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。広告代理店に就職するが半年で退職。6回の転職を経て「本の雑誌社」に事務職で入社。やがて本名で『本の雑誌』に書評を執筆しはじめ、1984年『午前零時の玄米パン』でデビュー。同年退社し、作家専業となる。
代表作として映画のために書き下ろした『かもめ食堂』、ドラマ化された『パンとスープとネコ日和』など。

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