トンスラ (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
2.71
  • (0)
  • (3)
  • (10)
  • (7)
  • (1)
本棚登録 : 47
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344411999

作品紹介・あらすじ

何をやってもダメというハゲ編集者ヤブが、時代の寵児から一転、突然書けなくなったかつての美少女作家ミカへ執筆を依頼する。しかし、それどころではないミカ。ヤブを自宅に軟禁してしまい、奇妙な共同生活が始まる。ダメダメのヤブだが、なぜか人を惹きつけて、癒やす力があった。不思議な日々を過ごすうちに、やがてミカに変化が訪れる…。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 赤い部屋に住み高飛車なのにローテンションな、書けなくなった美少女小説家と、彼女に軟禁されたハイテンションに一人突っ込みを繰り返すハゲた編集者のやり取りに勢いがあって、ヤブの寒さも一歩引いた反応を取ってくれるミカのおかげで作品自体の寒さにはならなくて、独特の癒やしとスピード感に心地好く引き込まれた。

  • テレビ版の方がミカの心情が分かりやすいしヤブの出番が多くて好き。書き下ろしのミカとウリが良かった。

  • 2011年11月

  • 表紙が笑エル

  • うーん、さすが放送作家、と言う感じ。

  • ヤブのドMっぷりににやけちゃう。ドラマがおもしろかったので読んでみた。ふつう。あっさり。書き下ろしのラストが好き。っていうか吉高さんかわいすぎ。ぬくみずさんとふたりしてはまり役すぎです。

  • やっぱ放送作家だから、文章はうまくないけど、ドラマはおもしろい。吉高由里子ちゃんまっじかわいい。

  • カバーにある温水さんの写真が、本屋さんで私を手招き衝動買い。TVで温水さん演じる悲惨な編集者「ヤブ」と、過去に一世を風靡したものの今ではまったく物が書けない美少女作家「ミカ」との密室劇?!文庫版特別書き下ろしの続編がなければ、なんと中途半端な、といいたくなるような感じです。もう少し、「ヤブ」の心の中を表現してほしかったです。(申し訳ありません、TVは見ないと思います。放送時刻が遅いから・・・。)

全9件中 1 - 9件を表示

トンスラ (幻冬舎文庫)のその他の作品

トンスラ 単行本 トンスラ 都築浩

都築浩の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
湊 かなえ
石田 衣良
東野 圭吾
東野 圭吾
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする