愛が理由 (幻冬舎文庫)

著者 : 矢口敦子
  • 幻冬舎 (2008年10月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (341ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344412156

愛が理由 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 初の矢口敦子作品。

    内藤みかさんの解説が、妙に納得。

    主人公は39歳の翻訳家、独身の麻子。
    親友の美佐子の突然の死。美佐子と知り合いだった美少年、泉。
    泉と二人で真相を探り始めるが…。

    謎解きの部分は、多少強引な感はあるが、素人の私には許容範囲。

    パソコンや携帯電話などを使い、ゲーム感覚な今時の犯罪になっている。

    その裏には、女同士の複雑な感情や、美しい容姿故の自己防衛術などの嘘と真実が見え隠れし、最後まで面白く読む事が出来た。

    確かに、すごく苦いけれど、私も美少年の嘘なら許してしまいそうな気がする。

  • 面白と思って読み始めたけど、最後まで物語に入り込むことができなかった。
    最後の謎解き部分もこじつけな感じがしたし…、うーん、物足りない。

  • 高校生の”泉”に嫌悪感を覚えた。

  • 麻子を自殺に追い込む当たりを中心に、最後の方で二転三転する展開は良かったが、ストーリー全体は可もなく不可もなく、ちょっと物足りない感じでした。

  • 泉の性格の歪みが気持ち悪い。ただ麻子を自殺に追い込もうとしたシーンは本当にすごかった。

  •  実際最後はどのようになるかとても気になりながら、途中読んでいた。
    自分がその気はなくても、相手を傷つけていることはあるわけで、
    しかもそのこと自体覚えていないことってだれにでもあると思う。
    だからこそ、この小説のリアリティを肌で感じるのだろうと思った。

  • 親友が死んだ。怪しいのは誰?真相を知りたい麻子が知り合った美少年、泉。泉に翻弄される麻子。

  • 一番印象に残ったのは、人の記憶は信用できないことと、自分が気にしているポイントと、人が気にしているポイントは異なること。
    真相がどうでも、言葉は重くて、想いは一人歩きするものらしい。

  • こねくりましたって感じ。リアリティが感じられず、共感できなかった。テンポ良くて読みやすかった。

  • はらはら優しいミステリー

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