Bボーイサラリーマン (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344412705

感想・レビュー・書評

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  • ブログを読んでくださったEXILEファンの方に「この本を読めば創設期のことがわかる」と教えてもらったので、そんな文献があるなら読むしかない! と手に取った。HIROさんってめちゃくちゃな人なんだなあ…。この人の人生は絶対にマネできない。私を含むほとんどの人類がこんなの絶対マネできないと言うだろう。そうそうマネできないくらいにめちゃくちゃな人生を歩んできたからこそ、失敗をたくさんして教訓を山ほどつくって人を大好きになったからこそ、あんな強烈なエンターテインメントがつくれるんだなと思うと納得した。そしてオリメンのことが気になってきてしまったよ! 秋の再始動までにEXILE勉強するぞ!

    【読んだ目的・理由】LDHの成り立ちを知りたかった
    【入手経路】買った
    【詳細評価】☆3.9
    【一番好きな表現】ヒップホップという言葉は、いろんな人がいろんな意味で使うが、その母胎になったニューヨークの黒人たちにいわせれば、“魂”という意味に近いのだそうだ。大和魂とかいうときの、魂だ。彼らの“生き方”といっても、いいかもしれない。俺はそのヒップホップの虜になったのだ。(本文より引用)

  • 人と人との巡り合わせの不思議、人脈の大切さを感じました。

    そして人生を本気で生きている人は、人の心を動かすドラマを持っているのだなと思いました。

    念のため言っておきますが、EXILEのファンではありません。

  • マキダイ俳優 上大岡 ニューヨーク crack DREAMS COME TRUE ミワちゃん ギャンブル狂 六本木から三軒茶屋まで歩いて帰る JSB 横浜マハラジャ エイベックス松浦 貸レコード屋 県立高校の先輩 文化祭DJ 渋谷東急ハンズ裏の日焼けサロン ブラジル人モデル世界を渡り鳥のように ポルトガル語 青山一丁目の事務所に8人 アツシ アサヤン ケミストリー落選後にアプローチ 信じているというよりも強く、俺はそうなることを知っていた。本当に心の底から、それを思うことができるなら。思いは、きっと叶うのだ。武道館 見城徹

  • EXILEのHIRO氏の半生とEXILE誕生の話しです
    彼らしい朴訥とした、しかしきっぱりとした文章です
    軽くサックリ読める一冊です
    彼はあとがきでZOO時代だと思うけどクラブシーンやアンダーグラウンドの話しを書きたいと言っていますが、私は社長としての話しが読みたいなぁ

  • HIROさんの眼の輝きに何か惹かれるものがあり購入するも、
    しばらく(7年w)も積んでしまっていた本。

    自分が過去にDANCEをかじったこともあるせいか、
    ぐっと共感してしまう部分が多々あった。
    ところどころ脚色や作り話が...って正直な姿勢は好きだけど、
    そのせいで本当に伝えたいメッセージの部分を心から信じづらくなってしまい、
    贅沢をいえば、もっと本音の、かつ真実のどろっとした部分も読みたかったなぁ。

    とはいえ、多くの体験があったからこそ紡がれる言葉だなぁと、
    言葉の厚みや重みを感じられる部分が多く、
    きっとお気に入りのフレーズを発見できるはず。

    EXILEファンにはいわずもがなかもしれないけれど、
    DANCE?HIP HOP?何かチャラいし、最近の若者は...
    と感じてしまう方々に、こういう考えの人もいるんだよ~
    案外考えてますよ~、と知るべく勧めたい一冊。

  • EXILEのリーダー兼LDH社長のHIROのエッセイ。EXILEの前身のZOO時代を始め、デビューまでの日々やメンバー集めなどを描いたもの。

    個人的な感想としては、この人はラッキーな人だなと。
    才能ある人は、チャンスがくるのかもしれないし、ダークな面を敢えて少なくしているのかもしれないけど、そう思った。

    どちらかと言うと、勇気付けられると言うより、そういう人生もあるのかなと。(ファンの人、不愉快な思いしたら、ごめんなさい)


    p.103
    世の中は、俺を理解してくれない。
    そんなことばっかり考えていた。
    そうじゃないのだ。
    俺が、世の中を理解していなかった。

  • Book Offで買った本は後回しにして、娘が読んでいた本を拝借。

    帯を読まずにそのままカバーをかけて持ち歩いたのだが、この本は娘の好きな EXILEのリーダーが書き綴った、EXILE誕生秘話というようなものだった。

    いきがっていた、若者がなんとなくかっこいいからとダンスをして、いつの間にかZOOというグループで持ち上げられ、いい気になっていた頃から、一気にグループの解散、そして何もなくなったところからの再出発。

    大まかにはこんな流れから、最後は再びスターダムにのし上がり、そして芸能プロダクションを設立という内容なのだが、結構いいことが書いてある。

    冒頭で ”ネクタイ締めて、ギュウギュウ詰めの満員電車に揺られ、何時間もかけて仕事場に通うしか能のない、羊の群れに入るつもりはこれっぽっちもない。” と、いわゆるサラリーマンの生き方を全面否定して、始まった話も、最後には”父さん、俺はあなたが世界一カッコイイと思っている。”と締めくくる。

    トッポイ兄ちゃんが、世間の厳しさを知り、本当のプロになっていく過程で、世のお父さんたちが、何を我慢して、何を守っているのかに気がついていく。

    娘はこの本を読んで何を思ったのだろう。

    EXILEのリーダーの自伝という位置づけ以外に、彼が目覚めて行った様にも共感を盛ってくれたのだろうか?

    そういえば最近ちょっと娘が優しい  ・・・・ 気がする。

  • どんなにかっこいいことをしても、どんなに売れても、どんなに目立っても、決して奢らない心や人間性って大事なんだと思った。だからこそ、そういう人の周りに自然と人が集まってくる……なんだかすごいな。

  • 最近マイブームのEXILE。
    読んでますますハマります!

    この本を紹介してくれた六角くん、サンキュー!
    歌がうまいとか踊りがうまいじゃないんだよね、うまい人は沢山いる。その人、その人がもっている人間性がすべて!! ふむふむ。

  • EXILEリーダーのHIROが2005年に書いた、中学生からEXILEを成功させるまでの自伝的エッセイ。
    「思いは叶う。・・運は誰にでもあると思う。その運をどう生かすかが問題なのだ。チャンスが目の前に来たときに、本当に真剣なら何をすればいいかわかるはずだ。」「自分が行かなきゃいけない場所、集中して考えていると、そのための具体的な方法のパターンを100も200も考えつく。」「プライドも何もかもかなぐり捨てて、やらなきゃいけないことをやるだけだ。」「そういう経験を何度も繰り返して」「ついに俺は12年ぶりに、武道館のステージに立った」
    夢に向かって進む元気をくれるエッセイ。

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