風と共に散りぬ (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 62
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344412811

感想・レビュー・書評

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  • ヤクザの親娘と娘と結婚した男。
    金持ちの親息子。
    離婚した夫婦とその娘。娘は金持ちの親子に近づいている。
    離婚した夫婦の一方と結婚した家族はやくざの娘と結婚した男のおさななじみ。

    まだまだ複雑な人間模様が続く。

    最後までよくまとめたと思います。

    読んだのは2度目ですが,飽きませんでした。
    複雑な人間関係が,それなりに考えて編み込まれています。

  • よく言えば赤川ワールド全開。
    悪く言えばお決まりのパターン。

  • 資産家の伯父、黒崎の金だけを頼りに生きる努。努とつきあうしっかりもののちづる。ふたりは遺産目当てで黒崎の殺害を企てるが、ちづるは次第に黒崎へ惹かれていく。その一方で努は、自分を頼りにしてくる女子大生の綾子に目移りする。

    幼い頃に母と自分を捨て、家を出て行ったちづるの父。父の連れである五月。五月の同級生で裏の世界に入った代々木。お金と愛へのそれぞれの思惑が複雑にからみあい、事件は思わぬ方向に。物語の展開に目が離せないサスペンス。

  • ドロドロしてました。

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著者プロフィール

赤川 次郎(あかがわ じろう)
1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。
代表作「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。
執筆作は500作を超え、累計発行部数は3億を突破。メディア化された作品も数え切れない。

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