ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 2112
レビュー : 331
  • Amazon.co.jp ・本 (134ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344413023

作品紹介・あらすじ

スーパーサラリーマンだったツレがある日、突然「死にたい」とつぶやいた。会社の激務とストレスでうつ病になってしまったのだ。明るくがんばりやだったツレが、後ろ向きのがんばれない人間になった。もう元気だったツレは戻ってこないの?病気と闘う夫を愛とユーモアで支える日々を描き、大ベストセラーとなった感動の純愛コミックエッセイ。

感想・レビュー・書評

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  • 映画化もされていたツレウツ。

    知り合いの人(aさん)が、鬱病でどう接したらいいかも分からず、悩んでいる時に本屋で見かけた本。

    分かりやすく、そのaさんの症状にそっくりで凄い本だと思いました。
    漫画なので、頭にも残ります。

    一度目は、立ち読みでしたが、だいぶ役に立ちました。
    そして、また三刊セットで図書館で借りて、読みました。

    • しをん。さん
      はい!ぜひ読んでみてください。
      分かりやすく、書いてあるのでいいですよ(●^o^●)
      はい!ぜひ読んでみてください。
      分かりやすく、書いてあるのでいいですよ(●^o^●)
      2012/09/24
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      予約しようと思って図書館で検索したら、細川貂々の本が50冊近くありました!ビックリ。←本のタイトルは覚えていましたが、作者は知らなかったので...
      予約しようと思って図書館で検索したら、細川貂々の本が50冊近くありました!ビックリ。←本のタイトルは覚えていましたが、作者は知らなかったので。。。
      2012/09/26
    • しをん。さん
      >予約しようと思って図書館で検索したら、細川貂々の本が50冊近くありました!ビックリ。

      nyancomaruさんのお話を聞いて私もびっくり...
      >予約しようと思って図書館で検索したら、細川貂々の本が50冊近くありました!ビックリ。

      nyancomaruさんのお話を聞いて私もびっくりしました!!
      確かに、本のタイトルの方が印象的ですものね…。
      2012/09/26
  • 図書館で。
    少し前に随分話題になった本。映画とかドラマにもなったんですね~ それは知らなかった。

    ツレさんは「死にたい」と話すことが出来る連れ合いが居てよかったなぁ~。そこで病院に行けとか会社辞めよう、と相談できる人が居たのは救いなんだろうなぁ。これは中々パートナーの居ない人は厳しい病気だな…なんて思いました。(勿論、他人事では無い…)

    お互い家に居たらそれはそれ、ペースをつかむまではイライラするだろうし大変だろうけど「人が居るって良いな」なんて言う奥さんだったから上手く行ったんだろうなぁ。
    「僕はちょっと調子が悪いぐらいが本当なんだ」というような台詞にここまで悟ることが出来るのはすごいな、と感心しました。病気にかかってしまったものは仕方ない、昔の自分には戻れない、という事に例えば手術をしたり大けがをしたら悟る事が出来ますが目に見えない、心意的な症状でそれを悟るのは中々難しそう。
    そして人の身体も心も奇跡みたいなバランスで出来上がっているんだなぁ…と思いました。

  • うつから立ち直ったときに、以前は几帳面だったが病気から立ち直ったあとはある程度のいい加減さを受け入れる人間になって性格が変わったということに、とてもリアルさを感じた。

  • 夫がうつ病になってしまった貂々さんが、夫のことを描きながらうつ病のことを教えてくれる本。
    うつ病本人は、あまりに体調が悪い時期だと読むのが大変かもしれませんが、マンガ形式なので読みやすいのでは、と思います。
    家族や友人がうつ病になった方にとっては、うつ病がどんな病気かわかりやすく読めるし、貂々さんのご主人への接し方が参考になることもあると思います。

  • 2017.04.28
    「人生の夏休みなんだ!」と思ってゆっくり休養して下さい。 その時間は自分と向き合える貴重な時間でもあるのです。

  • 職場を辞められて、いいなあと思ってしまう。

  • もしかしたら参考になるかも。。。

    そんな気持ちで手に取った本書。

    うつ病が案外身近なものであること、日常生活の延長線上にあることを知ることができ、うつ病でなくても居場所をもらえた、そんな気持ちになれた本でした。

  • 読んで何かを得るというよりは、うつ病とは何かを漫画でイメージするような内容。うつ病の症状はどのようなメカニズムで起こるのか、どのような対策をすればよいか知りたかったので、自分には少し物足りない内容だった。

    うつ病はセロトニンの不足が主な原因。
    卵、食べ物を取ったり、日光に当たると良い。

    完璧主義はダメ。
    自分は少し調子が悪いくらいでちょうどいいと考えること。

  • 深刻な状態をコミカルで愛らしい表現と挿絵が表現するのはものすごく斬新。奥さんの愛情がほのぼのした表現からも充分伝わる。

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著者プロフィール

細川貂々(ほそかわ・てんてん)
1969年生まれ。セツ・モードセミナー出身。漫画家・イラストレーター。1996年、集英社『ぶ?けDX』にてデビュー。パートナーの闘病を描いたコミックエッセイ『ツレがうつになりまして。』『イグアナの嫁』シリーズ(幻冬舎)は映画化、ドラマ化もされた著作。男親中心の育児を描いた『ツレパパ』シリーズ(朝日新聞出版)、自身の職業遍歴を描いた『どーすんの私』シリーズ(小学館)なども出版。また、母娘問題に切り込んだ『それでも母が大好きです』(朝日新聞出版)や、人生観の宝庫である落語を掘り下げた『お多福来い来い』(小学館)を上梓している。

「2018年 『生きづらい毎日に それでいい。実践ノート』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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