第三の買収 (幻冬舎文庫)

著者 : 牛島信
  • 幻冬舎 (2009年6月10日発売)
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  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (477ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344413115

第三の買収 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 企業買収、自分の会社を買うMBOを主題にした、社内の動きを描いた小説。ただ、読んでいる中であまり思い入れる人が出てなくて、今ひとつ。最後の方で頭角を現す、ここは自分の会社だ、と言える人がいいな、と思った以外は。

  •  年商2000億の一部上場企業、龍神商事の大日向社長がMBO(経営陣による企業買収)を決断する。株の買い取り値を安くしたい別会社と、株主の利益のために買い取り値を高く設定しなければいけない龍神商事側、二つの会社の社長が大日向であることで利益相反が生じ、事態は混迷を極める。

     大日向の慢心が会社の未来を決定ずけることになる。その未来とは・・・話しはちょっと専門的すぎるし、MBOをしなければならない理由がいまいち分かりずらいかな

  • 弁護士作家による企業買収を描いた小説。
    読み物としても、特に法律面を切り口としたM&Aの学習書としても楽しめると思います。でも、EBOというのはどうなのかな。

  • さすが著者が現役の企業法務の弁護士だけあって、細かい部分がわかりやすく書いてあり、小説とはいえ法律の勉強になった。
    会社は誰のものか、どうあるべきか等、著者の思いが登場人物同士の会話の中に見え隠れする。続編も期待できそうな内容だった。

  • 本屋でなぜんか買ってしまった。買うつもりなかったんだけど。NHKでハゲタカを見て、けっこうおもしろかった。本屋で、ハゲタカのとなりに平積みしてあって思わず買ってしまった。MBOって聞いたことあったけど、EBOっていうのもあるんだ。勉強にもなります。おもしろかったです。今後も読んでいきます。

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