H5N1―強毒性新型インフルエンザウイルス日本上陸のシナリオ (幻冬舎文庫)

著者 : 岡田晴恵
  • 幻冬舎 (2009年7月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (323ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344413313

H5N1―強毒性新型インフルエンザウイルス日本上陸のシナリオ (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 新型インフルエンザのパンデミックをシミュレートした小説。イギリスの大学で、同様のワークショップをしたことを思い出しながら、読んだ。
    他の災害と同じように、危機管理には事前準備が重要だということが、際立たされる。

  • 日本の感染症に対する認識の甘さ。
    そして、島国たるゆえんの感染症の発生の少なさによる、国民の油断
    国際化になり、地球の裏側まで1日でいける時代
    仮に強毒性の鳥インフルエンザが発生した場合の感染の早さと
    日本の医療体制の崩壊を物語風に描写しています
    先のインフルエンザで国庫備蓄のタミフルが大量にあまり「もったいない」と思ったあなたに読んでもらいたい
    そして、大量に余ってよかったと思ってほしい。

  • 強毒型ウィルスが蔓延したら???っていうパンデミックを扱ったシュミレーション的小説。
    こわいよおおおおおおお。
    文章は素っ気なくて面白みにかけるけどイチイチ細かくてリアルなんだなああ。
    案の定ハッピーエンドどころか最悪パターンを細かく細かく、、、、
    もっと早くにわかってたけど国は隠してた、とか、日本だけはワクチンの配布に1年かかってしまう、とか
    ありえそうでこわい。っていうかすでに今、世界のどこかで蔓延しだしていたらどうしよう。
    お話というよりは、近い未来の最悪のシナリオのひとつ、という意味で
    読んでほしいかもの一冊です。

  • こわいです、ほんと。どこからが現実でどこからが仮想なのかわからない。もう始まってしまっているのかもしれない。

  • 強毒性インフルエンザがパンデミック状態になった場合のシミュレーション小説。日本全体で210万人が死亡するという状況を主に複数の医療関係者の視点から書いている。いざというときのために1ケ月籠城生活が出来るように、食料品の備蓄を本気で考える必要があると書かれている。

  • 新型インフルエンザパンデミックのシュミレーション。<br />科学的な知識に基づいて描いてあり、とてもリアル。いかに恐ろしいか、また危機感と備えが一番大事ということがよくわかった。

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