ドアD (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 1579
レビュー : 89
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344413535

感想・レビュー・書評

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  • 優奈は、大学のテニスサークルの仲間7人とともに、見知らぬ部屋に拉致された。一つだけあるドアは施錠されている。突然、壁穴から水が噴き出した。瞬く間に水位は喉元まで…。溺死を免れるには、一人が部屋に残り、ドアの開錠のスイッチを押し続けるしかない。誰が犠牲になる?人間の本性を剥き出しにした、壮絶な殺人ゲームが始まった。

  • 中学生の頃に初めて読んで、ひどく衝撃を受けました。
    とても残酷で、グロテスクで、だけどそれだけじゃなくて人の愛を感じたり、、色々な意味で心に残ってます。
    何回読み返しても面白い。本好きの友達に勧めてみたらすごく気に入ってくれました。
    山田悠介さんの書作は刺激が強いのが多いけれど、ドアDはそういうのが苦手な人でも読めるのではないかと思います( ˙ω˙ )!

  • 大学のサークル仲間8人が飲み会の後の記憶が無いままある建物に釣れられてきての話。
    建物内では、各部屋で一人ずつ残る(死ぬ)必要があり、段々と仲間が減り続け、最後は一人になり、脱出したか思ったら、他にも同じ集団があり、今度は生き残った人達だけで再度望むところで終了。。
    何故?って事が何一つ説明されない。これはダメだ。

  • 世にも奇妙な物語にててきそう。

  • 最後が納得いかない。
    なんだか、モヤモヤ。
    スッキリしない。

  • 読了二回目。
    山田悠介のホラー系は、いつも こう 気持ちがもやもやっとする。つまり不愉快になる。あんまり読み返したくはないなあといつも思ってしまう。しかし好みと良質な作品で或るかは別の話しなので、よく出来た作品だという事は確かだ。
    結末については、映画鑑賞が趣味の人間とそうでない人間で意見が別れる所だろう。実際解説を映画監督が請け負っている。

  • あらすじに惹かれて読了。ホラー映画にありがちな展開だが、最初から最後まで引き込まれて読むことができた。オチもブレることなく最初の数行につながり、上手くまとまった一冊で面白かった。

  • 2013年読了

  • さらわれ閉じ込められた理由、犯人像、少しあってもよかったのでは?

  • なんだかすっきりしないお話。
    人が良すぎるのかな…。
    もう少し人間ドラマっていうのかな…、そういうものが欲しいと感じました。

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著者プロフィール

山田 悠介(やまだ ゆうすけ)
1981年東京都生まれ。
高校卒業後アルバイトをしながら小説を書いており、2001年『リアル鬼ごっこ』を自費出版し作家デビュー。これが代表作の一つとなる。
他の代表作に、『親指さがし』、『スイッチを押すとき』など。多くの作品が映画化されている。

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