日々の考え (幻冬舎文庫)

  • 幻冬舎 (2009年8月1日発売)
3.16
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  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344413542

作品紹介

遠くの電線にとまっている鳩をパチンコで撃ち落としたり、人に言えないようなエロ話を披露する素敵な姉との抱腹絶倒の日々-。ユニークな友人と見つける小さいけれど、人生にとっては大きな発見!そして、心ない人へは素直な怒りもたぎらせる。読めば元気がふつふつとわいてくる本音と本気で綴った爆笑リアルライフ。

日々の考え (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • よしもとばななさん、面白い方ですね。
    デビュー作を読んで、「面白くない?よくわからない?」と思って、全く読んでいませんでしたが…。

  • 遠くの電線にとまっている鳩をパチンコで撃ち落としたり、人に言えないようなエロ話を披露する素敵な姉との抱腹絶倒の日々―。ユニークな友人と見つける小さいけれど、人生にとっては大きな発見!そして、心ない人へは素直な怒りもたぎらせる。読めば元気がふつふつとわいてくる本音と本気で綴った爆笑リアルライフ。

    群ようこの後に続けて読んだので,あっさりしていると感じた。爆笑まで行かない・・・。

  • 凄いあけっぴろげなエッセイ。下品でおおらかで好き。妊娠時の下りなんかはすごく頷くものがあった。10年以上前に書いたものと思えない!

  • やっぱり、スピリチュアルな世界を書かれる方だけあって、変な人がたくさん集まり変な本や変なものもたくさん送られてくるというの笑えました。
    本当に見えている人は当たり前の一般的なことしか言わないし、進めてもこない。
    しかしお姉さんが吹き飛んでるなあ。彼女の作品の見方変わるかもしれない笑。キャラクターが開放的なのは、ここらへんによるのかもしれない。

    ちょっと興味あった写経だけど、怖いこと書かれていたので悩む‥‥

  • 物凄いパワーを持った人はなんとなくすごい豪快なイメージがあるのだけれどそんなことはなく、どんどん繊細になっていくものらしい。瞬間の判断を細心の注意を払って決して怠りなくし続けて生きているのだ。

    武道のすごい人もどんどん小心になり、いつでも自分より上の人がいることを意識し続けるようになるというから、万事がそういうものだろうと思う。

  • よしもとばななのエッセイです。
    結構毒舌で、下ネタがぼんぼん飛び出すので、面白かったです。
    スピリチュアルなことも感じつつ、その一方でスピリチュアルな人々を面白がる感じで、色々考えながら読みました。
    読みやすかったです。

  • 思わずぷっと笑ってしまうこと多々。
    亀のイラストがうまくないのにかわいくないのになんか気になるし。
    自分の勘と興味に正直に。
    多くのものが溢れていて飲み込まれそうになるけど、自分に正直に。
    自分と向き合って生きていくしかない。

  • 下品だ。笑
    神秘的だ。

    スピリチュアル系なのよね、そいえばばななさんて。
    集まって来ちゃうのかー。

    年上の女の人の
    こんなあけすけな話はなかなか聞けないので
    なんだか、すごいめんつでのみにいってしまって
    びっくりしすぎて感動する、みたいな本でした。

    エッセイも結構好きだなー、最近。

  • 130216*読了
    久しぶりのばななさんエッセイ。やっぱりおもしろい!
    この本、前にも読んだところがある気がしたんだけれど、どうなんだろう…。

  • ばななさんの文章読むとなんで元気が出るんだろ、癒されるというか…
    スピリチュアルな感じなんて実生活には欠片もないし。
    でもあったらいいな、とか、社会がこうあったらいいな、となんとなく思ってることを書いてくれるから、うんうんと思うのかもしれない。

    安くていいものか、高くていいものしかなくていい、中途半端な値段で偽物みたいなのはいらない というくだりも、まったくそうだと思った。
    なんでこんなに、変なもので人々の欲望を書きたてようとするものが世の中に氾濫しているのだろう?
    こんなに四六時中無意識の欲望を刺激されてたらまともではいられないと思う。

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