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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784344414327
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みんなの感想まとめ
台風をテーマにした物語は、江戸時代の人々が直面した自然災害の厳しさを巧みに描写しています。冒頭の台風シーンは特に印象的で、当時の人々の苦労や不安が伝わってきます。物語は、小藤次とおりょうの関係を中心に...
感想・レビュー・書評
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冒頭の台風のシーンが秀逸。
江戸時代で、いろいろと準備の無理だった頃の台風ってのは本当に大変だったろうなぁということが、良く描かれています。
子供が大きくなって、ある程度手離れしたせいか、話の自由さが戻ってきた感じですね。
どうも、子連れのおじいさんの恋愛話ってのは、いまいちピンとしませんが、そんな要素も進展があったりして今後どういう風に展開していくのかが楽しみです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
野分(台風)の中、長屋の面々と避難した小藤次。
騒ぐ浪人を退治してたりしていると、まだ風雨の激しい中、
猫を探しに行くという女に同道して刺殺体を見つける。
さらに同様の手口で殺された男が見つかる。
おりょうの引越しやら、得意先の紹介で他人の厄介ごとやら
小藤次の周囲は騒がしい。
いつもどおりの一定した面白さ。
おりょうと小藤次の仲が進んでいくお話でした。 -
野分の過ごし方がよくわかります。
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江戸時代って台風情報ないし、大変だったろうなって云うのが一番の感想でした ^_^
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酔いどれ小藤次留書第13弾。野分の到来を避けるために向かった芝神明社から、思わぬ事件に巻き込まれ。。
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酔いどれシリーズ第13弾~秋の台風が長屋を襲い,神明社に皆で避難する中,能笛方の旦那が妾宅にて千枚通しで刺し殺された。北村おりょうは歌人として生きる道を選択し旗本内藤家からの独立を決意し,新居の相談は小籐次から久慈屋へと挙げられる。旗本の元別邸が候補となり,手を入れるのは馴染みの畳屋・曲げ物師だ。深川の惣名主の危難を救った礼金や芝居小屋からの礼が費用に充てられる。おりょうは小籐次や駿太郎と住むことを希望するが,歌人としての前途を危うくする要素は排除するのにしくはない~急にもて始め。駿太郎はさらに子どもらしくなり,言葉も巧みになって,小籐次の子か新兵衛の孫だか判らなくなってくる。久慈屋によると小籐次との付き合いは450両以上の価値があるということだ。普段,1両を10万円として考えているが,川沿いの別邸が4500万から5000万円といのは良い線だと思う。預けていた次直で敵を斬るのはミスだろうし,変換ミスが少なくとも1カ所あった。ようやく今年の発刊に追いついたが,もうすぐ2011年になっちゃう。1年に二度,2月と8月の刊行だから,2010年の8月分を読むと追いつくという勘定
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神社のシーンは泣ける!
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小籐次の養子になった駿太郎、いつの間にか良く話すようになっていました(笑)
大人だけだと時間の流れが分からないですが小さい子の成長で
時間の流れが分かって来ます!
おりょう様も新しい人生を踏み出したようで
これからの展開も楽しみです。 -
シリーズ13巻
嵐の中、長屋を守る小藤次
そんななかに人殺しが・・・
嵐の中で嵐を巻き起こす酔いどれ(笑) -
事件解決の件はいつもどおり。駿太郎がちょっと大きくなって片言でも話せるようになってきた。おりょうの素晴らしい住まいまで世話して、順調にすすんでいますね。
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第13弾
野分一過、おりょうの新しい門出の望外川荘ができる話程度か?
貧乏暮らしと大金、あまり切実感がない。
さっと読み流す程度。対決相手も弱すぎる -
2/11
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