スタイル・ノート (幻冬舎文庫)

著者 : 槇村さとる
  • 幻冬舎 (2010年2月1日発売)
3.55
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  • Amazon.co.jp ・本 (133ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344414389

スタイル・ノート (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 読むだけでも心がしゃっきりして、「きれい」を求める気持ちになりました。

    おしゃれのこと、健康のこと、生き方のこと。
    女性ならではの視点で語られていて、頼りになる「お姉さん」からアドバイスを受けている気持ちになりました。

    年を重ねていくことが楽しみになるような、そんな本でした。

    漫画家さんだけあって、イラストのページもよかったです。
    元気を取り戻したい時の、ビタミン本に加えますw

  • 自分にとって必要なもの、大切なものを知るということ。
    自分の「スタイル」を見つけるために著者が辿ってきた方法とは。

    イラストも楽しいし綺麗だし、文章もいやみがなく、すんなり入ってくる。
    さすが、ストーリーやプロットで百戦錬磨の
    センスのある一流の漫画家さんですね。

    ところどころに「こんな女性になりたい」というイメージを
    イラストで描かれているページがあるのですが
    私も全く同じような雰囲気の女性が理想です。
    具体的なイメージとしてこうして記しておくといいですね。
    素敵です。

    さらっと読めます。
    そして時々読み返したくなりそう。

    槇村さとるさん、お洒落で賢い女性だと改めて思いました。 (Y)

  • 落ち込んだ時は体がガチガチになっているから、柔らかい思考ができない他人を思いやることができない。体を柔らかくしておこう。
    自分だけの小さなこだわりや目標を持っておくこと。
    潜在意識や本音というのはとても強くたくましく、健やかな物。深いところの自分を信じる。

  • ファッションに限らず、
    幅広い意味での「スタイル」について書かれている本。

    マンガ家である著者の経験を一緒に振り返っていると
    いつのまにか自分自身のことを考えている、というような感じ。
    恩着せがましさはまったくないのに、いろいろ気づくきっかけ満載。
    薄い本だけど、じっくり読めるイラストエッセイ。

    やっぱりカラダが資本なんだなぁ。

  • おしゃれのことが語られてるんだけど、よくある「こうすればいい」というようなマニュアル本とは違う。健康や生き方についても考えさせられる、総合的な「自分のスタイル」についての本。
    自分がどうありたいかとか欲しいと感じたものがどうしてそうなのか理由を考える。どう生きていきたいのか長期的な展望を漠然とでもいいから持つ。そうすることで、はじめて自分が何をすべきか、欲しているかとかみえてくるものがたくさんあるんだろうな。というか、それができてないから不要な買い物とかたくさんやっちゃうんだよー。ということに気づきました。とりあえず、自分と向き合うことが、自分のスタイル確立に必須だよね。うん。
    歳を重ねることが怖くなくなる…むしろ楽しみになる、そんな気持ちにさせてくれました。

  • プロの視点ではないのだけど、イラストが可愛く、いくつか参考になる提言もあって、刺激を受けた。ヒントの取り入れ方、洋服星取表の作成、似合うものを知り、似合う体型を維持すること。
    著者はもう50代ということで、自分が50代になった時、こんなふうに意識を高く持てるかなあ、とドキドキする。

  • 順番としては3年後のカラダ計画より前に書かれた本らしい。
    洋服に対する姿勢については大変参考になる。
    このくらい洋服と真摯に向き合うことも必要だな~と思った。
    まずはクロゼットの整理から始めねば。今までおざなりすぎだわ。
    あと、腎臓、肝臓をいたわるという発想が今までなかったから、参考にしたい。

  • 大好きな漫画家、槇村さとるさんの1冊。
    20代ですが、槇村さんのこれまでの人生の経験や知識が詰め込まれていて、ファッションだけでなく、これから歩んでいく女性としての人生の設計図を考える一つのヒントになりそうです。
    あくまでヒントで、個人差があったりするので、読み返して参考にしつつ私オリジナルのものを見つけていくことになりそうです。迷ったときに読み返すと心も体もスッキリしそう。

  • 「白のファルーカ」再読から始まった槙村さとる熱。特にファッションを語っている槙村さんが好き。なので他の著作とかため読み。
    着物狂い。7センチヒールを履くためのウォーキング教室。庶民にはなかなか手が出せないから!?憧れる。
    ファッション、楽しもう。

  • ハイブランドを身につけないし全く詳しくないのでファッション的な内容は全然わからなかったけど、作者の生き方というかスタイルは理解できた。こうした方がいいとおすすめされるというよりは、「私はこうしてます」という紹介であって、自分なりのスタイルを持つことが大事なのかなーと。

    どんな人を素敵と思うか。
    40代、50代、60代…どんな自分でありたいか。
    ここまで明確なスタイルノートは作れないけれど、日々意識するだけで将来が違うと思う。

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