走れ! T校バスケット部 (幻冬舎文庫 ま 16-1)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 1271
感想 : 131
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  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344414433

感想・レビュー・書評

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  • キャラの個性は立ってるけど、試合の描き方などは微妙だった。

  • 1巻で完結してるみたいな終わり方だったけど、どうやって2巻に話が続いてるんだろう???

  • 通勤時に2日で読了。子どもの読む本だった。

  • 子供向けラノベ。

  • 読みやすくて面白いけど、書き方が少し子ども向け。
    キャラ設定も文章の書き方のせいで微妙にみえる

  • 2012.4.28読了
    陽一のお父さんが良かった。見習いたい。

  • 読みやすい本でした。僕も昔バスケットをしていました読んでいてすごくワクワクしました

  • 本屋で良く見かけるので、ついついてを出してみたのですが。。。
    中学生。。。いや小学高学年向けですかね。
    内容的な「深み」が全くと言って程感じられません。スポーツ物という以外にも、いじめ、友情、奇跡体験などの要素が出てくるのですが「面白そうだから書いてみました」といった感じで、感動など伝わってきません。
    昔ならマンガチックという言い方もあったのでしょうが、今なら遥かに漫画の方が深さを感じさせたりします。
    ササッと読み飛ばして読了です。

  • 青春バスケット小説。
    ありがちと言えばありがたなストーリーかもしれない。展開がスピーディーかつ現実的で一人一人の個性がしっかりしていて読みやすい。高校時代が懐かしくなる。バスケットを題材にした小説というのが珍しい。バスケット好きには是非読んでもらいたい作品。

  • 「お前,心技体って言葉知ってるのか。…心が何で一番上に来てるのか,よく考えてみろ。心があってこその技や体たからだ。心のない者が何をやろうが,そんなものはたいした意味はない」

    バスケものだから一応読んでみた。小学生向けくらいかなーという感じ。

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著者プロフィール

昭和23年、福岡県生まれ。平成19年『走れ! T校バスケット部』で作家デビュー。同シリーズは累計120万部のベストセラーになり一躍注目作家となる。平成26年2月逝去。著作に 『走れ! T校バスケット部』(1~10巻)、 『新装版 逆風』(上・下巻)(以上、彩雲出版)、 『スマッシュ×スマッシュ!』(徳間書店)』などがある。

「2015年 『走れ! T校バスケット部 10』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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