僕のとてもわがままな奥さん (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 427
レビュー : 71
  • Amazon.co.jp ・本 (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344414556

作品紹介・あらすじ

きれいな奥さん。なんでも上手にこなす素敵な奥さん。幸せなご主人。こんなパッとしないご主人にどうしてあんなに美人の奥さんが?…でも違います。誰にも言えませんが、僕の毎日は、ちょっと地獄なのです。とてもきれいでわがままな奥さんナオミと結婚したジュン。二人が繰り広げる愛と涙の日々を綴る、笑えてほんのり温かい長篇小説。

感想・レビュー・書評

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  • ふふっと笑いながらさらっと読んじゃった。
    好きだったころの江國さんの作品に似てる気がする。
    銀色さんは、エッセイから入っちゃって、そっちはあまり好きではなかったけど。

  • 面白かったです!!
    最初はただ、ただかわいそうな男性なのに、
    最終的に世界一幸せな男性に思えて
    こんな夫婦いいな。って思います。
    女は少しワガママで自由奔放なほうが愛され上手なのかもしれません。

  • なんやかんやで幸せ。

  • 図書館で借りたもの。
    銀色夏生さんは初読み、かな?

    ちょっと変わった、とてもわがままな僕の奥さん。
    なんだかんだ幸せ。

  • ナオミと僕の関係が可愛すぎて「もぉーー!!」ってなりながら読んだ笑
    最初の方は本当に、美人でわがままで計算高い奥さんと手玉に取られてる旦那の話かと思って、旦那側の気持ちで読んでいたけど、話が展開していくにつれて「あれこれもしかしたらナオミ、結構かわいいやつじゃん」ってナオミの気持ちにも共感し、最終的には、ああどっちもかわいい!この夫婦好きッ!!となった笑
    ラストがあっけないけど、ユニークな終わり方。
    この二人はきっとおじいちゃんおばあちゃんになるまでこんな感じでやんややんや過ごすんだろうな。かわいいな。

  • タイトルどおりの内容。
    確かにわがままな奥さん。でもこうやって直球ストレートに表現できる人間って羨ましいとも思った。
    お似合いのふたり。
    『雲の上を飛んでるような時間』って表現が繰り返されるたびちょっと笑ってしまった(笑)

  • とってもわがままなんだけど、なんだか憎めないというか可愛らしいというか。
    読んでいてほのぼのとさせられました。

  • 結婚する相手にこれを渡そうと思います。なぜなら私もわがままだからです。ナオミまではいかないでスガ(笑)

  • 美人でわがままな奥さんと、流されるままに結婚してしまった主体性のない旦那さんの話。
    旦那さんは奥さんの意地悪でヒステリックな部分を受け流すためにどんどん自分がない人間になるし、今では彼女を愛しているのかいないのかすらわからない。けれど二人には二人なりの関係がある、そんな風に感じました。
    でも私ならこんな奥さんごめんです(笑)

  • 奥さんとてもかわいい

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著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2018年 『空へブーンと。 つれづれノート33』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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