最も遠い銀河〈1〉冬 (幻冬舎文庫)

著者 : 白川道
  • 幻冬舎 (2010年4月1日発売)
3.78
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  • レビュー :20
  • Amazon.co.jp ・本 (475ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344414570

作品紹介

建築家・桐生晴之は焦れていた。名を売るほどの大きな仕事ができていない現実に。最愛の女との約束、そして彼女を死に追いやった男への復讐心。激情を胸に秘め、成功を目指す晴之。だが、小樽署の元刑事・渡誠一郎が、隠し続けた彼の過去に迫る。出会うはずのない二人が追う者と追われる者になった時、それぞれの宿命が彼らを飲み込んでいく-。

最も遠い銀河〈1〉冬 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 男でも惚れ惚れする様な美男子で才能のある主人公
    彼を取り巻く絶世の美女たち
    美しい友情で結ばれた友人
    事件の真相を掴むために命を賭した元刑事

    作品の根幹を成すのは、運命、宿命、偶然。

    まさに有り得ない偶然が何重にも重なって初めて成り立つ作品。
    登場人物が全員完璧すぎて作り物めいてる。
    血の通わない作品
    感動もなく、4巻をただ早く読了したい気持ちで読み進めた(笑)

  • テーマが重い。
    その割には文章に癖がなくてとても読みやすい。男性目線なのに、あまり抵抗なく読めるのは珍しい。
    しかしどんどん嘘が重なっていく様は、読んでいてちょっと辛い。
    だんだん身勝手さが増していく心情もちょっと理解しがたい。
    まだ四部作の一作目なのに…先が思いやられる。

  • 建築家晴之と病死した最愛の女性美里、美里にそっくりな『サンライズ実業』の令嬢茜。小樽の港で上がった女性の死体は誰なのか?この1巻では晴之と美里の過去が明らかに・・・。
    白川小説に共通する『過去に闇がある憂いを帯びた男』のハードボイルド。

  • 140310

  • 『天国への階段』でハマりまくった白川道。
    今回ドラマでは消化不良のところがあり原作を読みました。
    おもしろかったー白川ワールド全開です。ハードボイルドというか、任侠小説に近い男の世界が読ませます!!

  • 【No.78】「人間というのは、相手に対して嫌うオーラを発していればむこうも気付く」「人間は不平等である。そして人間は運命的なものに操られている。どんなに才能に恵まれていても、運命という流れには逆らえない。悪いときには悪いことが重なる」

  • 人物設定は毎度毎度だけど、引き込まれますね。
    偶然が強引に重なりすぎるのも毎度毎度ですが、この先の展開が楽しみです。
    最後は・・・、多分、いつもと同じ展開なんだろうな。

  • まだ読めそうだ。

  • 三浦友和、伊藤英明、蒼井優のドラマを見ました。
    仰々しい演出が重厚なテーマによくあっている。闇に生きるしかない伊藤英明の苦悩がみていてつらい。生まれた環境が最後まで我が身につきまとうのがつらい。
    しかし、永井大はなぜ自殺したのか。。。さすがにあそこは唐突すぎた。。。

  • 感想は4巻で。

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