最も遠い銀河 春 (2) (幻冬舎文庫)

  • 幻冬舎 (2010年4月6日発売)
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本 ・本 (496ページ) / ISBN・EAN: 9784344414587

感想・レビュー・書評

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  • 建築家 桐生がサンライズのホテルの設計を請け負うことになった。

    その中で、小樽の刑事渡がひたひたと桐生に迫る。

    二巻の最後の葛城の正体暴露にはビックリした。今後がどうなるかが気になりすぎる

  • 『日向に落ちた種子』と『日陰に落ちた種子』。晴之と葛城。日は登り、沈む。そして夜は平等にやってくる。

  • 140311

  • どんどん面白くなる

  • 運命がいわゆる良い方向に向かいつつある中、ひたひたと破滅が近付いてきているような、そんな展開ですね。
    いつ二人は邂逅するのか?
    どういう決着をみるのか?

  • 感想は4巻で。

  • レビューは最終巻で。

  • 一気に読み終わりました。
    不思議につながった糸がだんだんとたぐりよせられてきます。主人公をどうか陽のあたる場所に導いて欲しいのだけれど。。
    ドキドキの展開が続きます。

  • 2巻読了。
    テレビ朝日の深夜帯ドラマ・・・いや韓流ドラマノリになってないか?

    ひとまず全巻読むか。。。

  • 2のなかばあたりから
    物語は動き始めました
    これから面白くなるんです

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