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本 ・本 (496ページ) / ISBN・EAN: 9784344414587
感想・レビュー・書評
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建築家 桐生がサンライズのホテルの設計を請け負うことになった。
その中で、小樽の刑事渡がひたひたと桐生に迫る。
二巻の最後の葛城の正体暴露にはビックリした。今後がどうなるかが気になりすぎる詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『日向に落ちた種子』と『日陰に落ちた種子』。晴之と葛城。日は登り、沈む。そして夜は平等にやってくる。
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140311
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どんどん面白くなる
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運命がいわゆる良い方向に向かいつつある中、ひたひたと破滅が近付いてきているような、そんな展開ですね。
いつ二人は邂逅するのか?
どういう決着をみるのか? -
感想は4巻で。
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レビューは最終巻で。
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一気に読み終わりました。
不思議につながった糸がだんだんとたぐりよせられてきます。主人公をどうか陽のあたる場所に導いて欲しいのだけれど。。
ドキドキの展開が続きます。 -
2巻読了。
テレビ朝日の深夜帯ドラマ・・・いや韓流ドラマノリになってないか?
ひとまず全巻読むか。。。 -
2のなかばあたりから
物語は動き始めました
これから面白くなるんです
白川道の作品





