最も遠い銀河 3 (幻冬舎文庫 し 14-11)

著者 : 白川道

• 幻冬舎 (2010年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[pankanさんの感想 · 2010年10月10日]

久しぶりに読み応えのあるハードボイルド。
悪意がないのにどんどん犯罪者として追い詰められていく。
早くすべてを洗いざらい話して楽になってほしいと思いながら、ことの次第を見守りました。こんなことになるなんて。。。

[こげたまさんの感想 · 2014年5月2日]

日陰に落ちた種子が茅を出し日向に向って伸びようとする。根元には日があたらず枯れてしまった草が・・・。この枯れ草のためにも日向に伸びたい。雲が広がり日が影る。夜が来る前に早く・・・

[0907070さんの感想 · 2014年3月14日]

140314

[at_zawaさんの感想 · 2014年3月12日]

先が気になる

[nuwvk5さんの感想 · 2013年4月24日]

ついに邂逅か・・・
怒濤の展開。
生き延びる事ができるのか。

[むっくさんの感想 · 2013年2月8日]

感想は４巻で。

[Over50GGさんの感想 · 2013年2月4日]

レビューは最終巻で。

[ゆずまんさんの感想 · 2013年1月27日]

スピード加速。夏は短くて早いのですね。
最後ニタニタしちゃいますが、不安を残して最終巻へ。

[hayaken0307さんの感想 · 2012年4月7日]

最終巻へ。
何だか面白くなってきたんじゃない？？

[nyb78974さんの感想 · 2011年2月16日]

一気に展開しました
この小説には素敵な人間が記されています
まず晴之と掘峰
掘峰は最初からいいやつだなって
思っていましたが
もうほんとにいいやつ
もうひとつは誠一郎と横田
素晴らしい信頼関係
こんな上司と部下に憧れます
っていうか横田がいいのかも
次に誠一郎と良一
最初はわだかまりがあった親子関係だけど
３ではいい関係になってる

ただのミステリーだけではない
白川道作品、やっぱりいい