最も遠い銀河〈4〉秋 (幻冬舎文庫)

著者 : 白川道
  • 幻冬舎 (2010年4月1日発売)
4.13
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  • Amazon.co.jp ・本 (480ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344414600

最も遠い銀河〈4〉秋 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 遂に追い詰められる新進気鋭の建築家晴之
    渡誠一郎の執念が実る、一方で死期も迫り来る
    いつしか晴之の人間性の虜になっている渡が一人の人間として晴之との対面を望み、叶い、自らの人生を噛み締める

    過去を全て知る後輩、令嬢茜、無二の友人、女流彫掘家……
    周囲の人間を護るための選択肢は只一つ
    美里を埋葬した小樽の海へ晴之は向う

    4分冊の最終章。ほぼ予想通りに順当に終焉を迎える。
    まぁ、コレしかないのかなぁーって感じ。素晴らしい結末とは思わないけど、 4冊に亘る大作、トータル面白い。他の作品にも期待!

  • 全体として狙っている感が。「海は渇いていた」の抑えた感じの方がいい。

  • 建築家として成功するために過去の自分を偽って生きる桐生、だがその偽りが自分を愛してくれる人を傷つけている事に気付く。偽れない真っ直ぐな男、それはテッポウユリのペンダントが証明している。そして、病死した美里との偽りのない愛を貫く。

  • 天国への階段、と似ているもののほんま面白かった。男の友情と女の愛情。登場人物がみんな魅力的。光の当たる場所に落ちた種子…

  • 140318

  • あぁ、やっぱり最後はそうなっちゃうのね。
    パターン化されているなー。
    それでも面白かったですけどね。

  • 【No.93】読了。

  • じっくりじっくり真相に迫っていく、心理サスペンス。
    4冊もあってボリュームたっぷりですが、読みやすく引き込まれやすい文章で苦なく読み終える事が出来ました。
    最後の最後まで、じらしつづけられるあの感じ。
    そして、どこで真相が分かってしまうのかというハラハラ感。
    登場人物達の人間関係をしっかり描いてるだけに、感情移入せずにはいられない一冊でした。

  • 白川小説らしい内容。にしてもいち元刑事の自己満足のために…納得いかない…しかも最後は自殺まで追い込んで…
    有りがちな展開と言えば展開だけど…そんなに追い込まれるほど悪いわけじゃないから納得いかない。

  • そんなに悪いことしてないのにどうして!と主人公が救われるように願ってました。でも主人公が幸治に「罪を覆い隠しての夢なんて夢じゃない」と言ったところで、こちらが救われた気分になりました。優しい主人公。あっという間に読めてしまいました。

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