燃える川―爺いとひよこの捕物帳 (幻冬舎時代小説文庫)

著者 : 風野真知雄
  • 幻冬舎 (2010年6月10日発売)
3.60
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  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344414891

燃える川―爺いとひよこの捕物帳 (幻冬舎時代小説文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 今回は喬太のかかわる捕物とは別に、和五助・貫作が関わる問題の方が気になって。
    なんだか大変なことになってきた。

    二人の会話を聞いているとなんとかなりそうな気はするけど、どうかうまく収まりますように、と願う。

    少しずつ成長する喬太。ほのかな恋心も芽生えたりして、ついつい応援してしまう。

    あと、いつもはめそめそしてなんだかなぁ、の喬太の母おきたの活躍する場面があり、うれしかった。
    どんな人でも光る部分があるっていいなぁ。

  • 下っ引きの喬太は、伝説の忍び・和五助翁に助けられて相次ぐ怪事件の真相に辿り着くまでに成長していた。殺人事件ばかりではなく、単なる嫌がらせから起きた事件もあり、なかには事件と呼べないものまであり、まさに千差万別である。別れた父との再会、漸く本筋の話である。

  • いいところで終わってしまった。
    風野真知雄のシリーズ物にしては、遅く、一年に一度のペースででてるみたい。
    続きが出るのが待ち遠しい…
    ひよこが少しずつ逞しくなっていくのが頼もしい。爺いは、相変わらず、色々バターとか作ってたりしてて面白い。
    さて親子の再会はどうなるのだろう?

  • シリーズ三作め。

    忍びの爺いたちが、とても親しげに家康公や秀吉のことなどを語るのが可笑しい。喬太の父親が将軍暗殺を企てた後、謀られて逃亡。さぁ、この先、どうなるか! 喬太には幸せになってほしいんだよね。無事に解決しますように。

    撫子が教えてくれた
    猿とかまいたち
    ごちそうの罠
    節穴の女

  • 7/5-7/6

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