星ぐるい―天文御用十一屋 (幻冬舎時代小説文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344414921

作品紹介・あらすじ

公儀天文方御用を命じられた大坂の大店質屋で、天文学の研究に精進する宗介。彼のもとに遊郭の奥座敷で蘭方の妙な星占いをする女を調べて欲しい、と同心が訪ねてきた。宗介が店の用心棒・小次郎と調査を始めると、件の占い師の簪で喉を刺された新造が、死体で発見される。二人は真相に迫るが、背後に巨悪の陰謀が浮かび上がった。新シリーズ。

感想・レビュー・書評

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  • 江戸時代の天文学者を主人公にしているのが興味深い。太陽の黒点の正体に悩んだり、観察器具を造ったりとここまで進んでいたのか!という感じです。
    密偵でありながら十一屋に愛着を感じ始めている小次郎と、そのことを知りつつも友人として接する宗さんの関係も良い。

  • 8/21-8/25

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著者プロフィール

作家

「2015年 『未来記の番人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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