東南アジア四次元日記 (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 233
レビュー : 35
  • Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344415072

感想・レビュー・書評

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  • 記念すべき会社退職後独り立ち作品。デビュー作が強烈過ぎたためか、本作の文章は「守り」に入った感があった。しかし、旅行先は不思議ワールドが広がる東南アジア。ミャンマーのオカマは勘弁してもらいたいが、その他の寺院には行ってみたい。真理はあとがきにあった。「我々は現実の自分の旅が、どこかで見、聞いた旅の追体験にどうしてもなってしまうジレンマの中にいるのである。」

  • 会社を辞めて東南アジアを旅したタマキングの脱力旅行記。

    コンクリートの何かが多いw

  • 16.apr.22
    著者のあまり笑えないギャグと高すぎるテンションについていけなくて途中離脱…興味深い内容ではあるんだけど。

  • 出張先で読んだ。社会人の縛りの大きさを強く感じることができた。
    あぁ、このまま国境を越えてうろうろうりうりしたい。

  • いろいろ変過ぎて脱力するwww

  • 細かい地名とか寺の名前とか、よくわからんけど、ちょくちょく飛び出すたまきんぐの面白い言い回しに何度爆笑したことか

  • まさに帯どおり。「ああぁ~旅に出たい!」

  • ストーリー
    会社を辞め、東南アジアへ旅に出た。遊園地にしか見えない教団施設、仏像の迷路、バナナを頭にのせた虎の像、四階建てビルを枕にした巨大仏など、奇奇怪怪なものが続々登場。しかもその道程は、オンボロバスに乗せられたり、オカマの祭りで股間に危機が訪れたり、精霊が霊媒師に乗り移る瞬間を見たりと、ハイパーデンジャラス!快笑旅エッセイ。

  • 会社を辞めて東南アジアを1年くらい旅した作者の旅行記。

    各地の文化に根付いた土着の宗教とその施設を賑やかしています。


    大体の旅行記は作者の体験を追体験できますが、と言うかそのために読んでるんですが、彼の作品は実際に行って確かめたい、と思わせる何かがあります。

    記述が足りないということもあるにはありますが、どちらかと言うと彼の琴線に触れた変なものなら間違いなく面白いって思える妙な信頼感。

  • 東南アジアの変な像なんかを探す旅行記。好き嫌いが分かれると思うが、私は大好きだ。

    特にワットケク!巻頭のカラー写真と合わせて本文を読むと笑いが止まらない。実は読むのは3度目だが、多分また忘れた頃に読むと思う。是非一度本物の「得体のしれない生き物を料理する」像を見てみたい。

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著者プロフィール

旅人作家

「2015年 『日本ザンテイ世界遺産に行ってみた。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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