純喫茶探偵は死体がお好き (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
2.98
  • (7)
  • (30)
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  • (27)
  • (10)
本棚登録 : 348
レビュー : 44
  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344415188

作品紹介・あらすじ

元刑事の真子は、柔道は黒帯だけど恋愛は白帯。一目惚れした純喫茶のマスターの傍にいたくてアルバイトに入ったのに、近くの中学で起きた女教師殺人事件を調べる羽目に。しかも追い詰めた犯人は、何者かに横奪され、気づけば真子たちは、鎌倉時代から続く壮大なお家騒動に巻き込まれていた。火の海と血の海を見るバイオレンス・サスペンス。

感想・レビュー・書評

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  • 『悪夢よりも悪夢寄り』

    メルヘンミステリー。
    展開が早いけれどノンストップで読み終わる。何も残らないけれど、何も残らない。だから、安心して読める。面白かった。

  • 著者作品で初めて
    舞台が東京になりました。

    キャラクターの個性が強く、
    キャラクター設定がしっかりしているので
    どんどん読めてしまいます。

    最後までハラハラさせる展開でした。

    テンポのよさが魅力の作品ですが、
    以前の作品(初期3作品)と比較し、
    次のページを早くめくりたくなる気持ちや
    一体どうなってしまうんだという期待が
    少し足りなかった気がします。

    作風に慣れてしまったのか、
    それともマンネリ化か・・・。

    それでもかなり楽しめる
    オススメの作家です!

  • 元刑事の真子は、柔道は黒帯だけど恋愛は白帯。一目惚れした純喫茶のマスターの傍にいたくてアルバイトに入ったのに、近くの中学で起きた女教師殺人事件を調べる羽目に。しかも追い詰めた犯人は、何者かに横奪され、気づけば真子たちは、鎌倉時代から続く壮大なお家騒動に巻き込まれていた。火の海と血の海を見るバイオレンス・サスペンス。

  • ここにも別の超人がいます。いますよー。

  • ミステリかと思ったらドタバタコメディ。読む前の期待とは全然違ったが、著者らしいジェットコースターみたいなエンタメ作品で面白かった。

  • P333

  • 作者にしては珍しく?恋愛要素がある小説。鬼とか、お家騒動とか、解決してないことがいくつもあるけど、まぁいっかなって思える。
    真子が投げ飛ばしまくって、相手が少しかわいそう。失神したり、机に叩きつけられたり大変。

  • ミステリかと思ったらファンタジーだった(笑。まさにドタバタ劇で、銃は乱射するは、鬼はボコボコにされるわ、何かにつけて首を刺すわ滅茶苦茶である。
    しかし、真子ちゃんが最強で格好いいのでそれでよしとする。

  • 2010.09.29

  • 「大丈夫。運命は変えられる。」これからは男に頼らない。自分一人で片を付ける。生まれた瞬間に呪われた運命を背負わなければならなかった小夜。世の中には逆らえぬ運命というものがある。ならば、その運命を変えるだけ。私は運命なんか知らない。その逆を生きてやる。出会いも争いに巻き込まれるのも運命だけれど運命をどう変えるかも自分次第。逃げずに見事、自ら運命を変えた小夜。後姿は神々しいばかりに美しい。

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著者プロフィール

作家

「2017年 『極限冷蔵庫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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