遭難フリーター (幻冬舎アウトロー文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
3.13
  • (0)
  • (7)
  • (5)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 47
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344415850

作品紹介・あらすじ

金がない、それだけでなんでこんなに苦しいのか。いつになれば楽になれるのか-。六〇〇万円の借金を抱えた二三歳の俺は、埼玉のプリンター工場で派遣社員になった。きつくて虚しい単純労働、嘘とエロとギャンブルにまみれた同僚たち、オナニーも見つかる寮生活。金と生きる意味を求めてさまよう若者のリアルを切り取った傑作ノンフィクション。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 夢の無い中年百花一覧。
    でも馬鹿にしていると自分がそうだったりする。

  • 2015/10/12購入
    2015/10/28読了

  • 工場労働者の生活が垣間みれて、興味深かった。
    外こもりの人で、日本で3〜4ヶ月工場で働いて、後の期間は物価の安い海外で過ごすとか言ってたけど、結構工場労働者でお金を貯めるのは大変な事なんだなあと。
    業務内容からすると、長期間働き続けることは無理だなあ。

  • 派遣で、工場で働く若いフリーター。工場での単純労働、工場の人間関係、ワーキングプアの生活を綴るエッセイ。リアリティ溢れてとてもおもしろく、一気に読めた。

  • 経済へ責任転嫁したぐうたら男の話。
    時間の無駄だった。

  • 今までフリーター経験が2回あるから自分も一歩間違えるとこんな人生送っていたのかもと考えるとすごく怖くなるなぁ。
    やっぱ毎日普通に働いて一定以上の給料がもらえるってことが何よりです。
    内容は派遣で自動車工場で働く若者のドキュメント。
    作者個人の極端な考え方とかでてきてその辺は読んでてげんなりしました。

全6件中 1 - 6件を表示

遭難フリーター (幻冬舎アウトロー文庫)のその他の作品

遭難フリーター 単行本 遭難フリーター 岩淵弘樹

岩淵弘樹の作品

ツイートする