ほたるの群れ〈1〉第一話・集(すだく) (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344416611

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  • 暗殺組織の殺害現場の近くを通りかかったために
    命を狙われることになった小松喜多見。
    助けに来た高塚永児も「会」と呼ばれる暗殺組織の抗争に巻き込まれていく。

    あらすじを見ると中二全開って感じなんですけど、
    「童話物語」の向山さんだし面白いに違いないと。
    4巻出てるから読むならまとめ読みしたいとずーっと思ってた作品です。
    読んでみるとやっぱり面白かった~!
    ぐんぐん読めるし、さすがの文章力で手に汗握るハラハラ展開!
    132~133Pあたりのスローモーションから動きが一気に戻る瞬間とか鮮明に浮かんでくる…!
    2巻目も楽しみ。

  • 普通の中学生が暗殺組織の抗争に巻き込まれる…と設定だけで見ると中二心をくすぐられるような(?)物語ですが、中身はなかなかに陰惨で血みどろ。文章は決して軽くはないのにテンポよく読むことができ、あっという間に読了しました。
    永児と喜多見はどちらも家庭環境ゆえに拗らせたところがあり幸せになってほしいなあ…と思うのですがこれから進展があるのかどうか、二巻以降も楽しみです。

  • 2011年読了

  • 内容はラノベなんだけど、ちょーライトな感じではない。たぶん文章のせい?そういえば最近のラノベって一人称とか神の視点の文章が多い気がするけど、これは主要人物たちの視点が順々に出てくる。

  • 「会」とか「塾」とか「駒」とかよく分からない用語が、説明もないままポンポン出てくるので、ハテナだらけになりながらも、テンポも早くて読みやすいのでどんどん先へ先へ!と読み進み、結局ハテナだらけのまま1巻を読み終える事になります(笑)

    中学生の殺し屋達なので、中学生活の描写もあったり、複雑な家庭の事情も垣間見えたり(その辺もまだ焦らされてて詳細不明)。
    当たり前の中学生活の合間に、殺し合いみたいな、説明するとぶっとんでますけどね。面白いんですよ、これが。

    色々謎がありすぎるままなので、一気に読まずにはいられません!!

  • 前から読みたかった本。向山貴彦さんは童話物語が好きすぎて新しい作品は期待と不安と半々だったけど、ジャンルがだいぶ違っているので比べることなくそれぞれ楽しめました。

  • 殺し屋集団に殺しの現場を見られたと勘違いされて殺されることになった同級生を、好きな女の子を救うために、取り柄も何にもないはずの少年が立ち上がる。っていうか、主人公が一般人の訳はないと思っていたけど、謎は謎のまま巻き込まれる形で殺し合いに参戦。面白いので続刊もすぐに読む。

  • いきなり説明もなく始まる。どんな設定なのだか探り探り読み進める。でもそれは決して摩訶不思議なのではない。かと言って、日常に即したものでもない。良い。

  • 絵がすごく好み。ストーリーも面白そうだし読みたい。

  • 2013/3/1
    こわいなーと思いました。
    血まみれ…。童話物語と類が全く異なり、個人的にはしっくりこなかったです。でも、展開は面白いかも。 2巻はとりあえずよんでみようかな。

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