パラシュート (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 663
レビュー : 40
  • Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344416680

作品紹介・あらすじ

首都官邸に入った、テロリストからの脅迫電話。-大学生二人を拉致した。A国への攻撃を止めなければ二人の命はない、と。だが、首相はそれを無視。国から見放された賢一と光太郎は、無人島上空でジェット機から突き落とされる。生き延びる手段は、意識のない光太郎につけられたパラシュートだけ。テロリストと首相への復讐に燃える賢一は。

感想・レビュー・書評

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  • 図書館の新刊の棚にあったので借りてみましたが
    刊行は数年前だそうです。
    はじめての作家さんです。


    突然拉致されるが、数々の強運にめぐまれて生還、
    そして復讐へと敵地に乗り込む…
    本も薄いので、さあここから!と思った頃に、残りのページが殆ど残っていない…
    えっ! というところで終了。
    未だ、続編が出てないということは、この物語はこれで本当に終わりなんですか?

  • この著者の初作品は『ドアD』でした。

    描写がリアルなのもあるけど、
    元々こういうジャンルは苦手だったので、
    読了後、トラウマになりました。

    それ以来、手に取ることはなかったのですが、縁あって??
    今回この『パラシュート』と『ライヴ』を読む機会となりました。

    感想としては…
    非現実過ぎて入り込めず、といった感じです。

    追いつめられた人間の本能とか狂気はそれなりに理解できるけど、
    行動が伴うとは到底考えられない。

    『強運』とか『火事場のバカ力』は信じるけど、
    空から無事に生還できるとは、とてもじゃないけど信じられない。

    あと個人的に動物に被害ある描写は
    いかなる理由があろうとも私には受け入れられないので
    その点でも無理。

    作中の登場人物全員に抱いた、
    読了後まさにこれだな、と思った言葉が『因果応報』

    感情移入できないのも仕方ない。

  • 隣国との紛争に巻き添えを食らった主人公。友人とその彼女と三人で浜辺で遊んでいたが、敵国に拉致され、国から見放された。友人は殺害され、無人島に投げ出された主人公は生き延びる為、無人島からの脱出を必死に試みる。
    氏の作品らしい、軽めの文章と青春期を迎える少年、少女たちのサバイバルをテーマにした作品。読みやすいが、描写や対話シーンは稚拙に感じる。


  • 実際に現実に起こってしまいそうな話ですね

    政府が無視するのは..

  • テロリストに拉致された大学生二人

    戦争のために二人を見捨てる政府

    飛行機から突き落とされ、
    かろうじてパラシュートを開く賢一

    無人島での暗殺者のたたかい

    どんでん返し


    まぁ面白かったけど
    いいところで切れてるっていうか

    もう少し続きまで書いて欲しいなぁっていう感じ

  • 978-4-344-41668-0 203p 2011・5・15 初版

  • サックと読めて纏まり良い本でした♪

  • 山田悠介 初読み。
    映像化されたり人気のある作者なのは知っていたけど、内容にイマイチ興味が持てなくて読まずにいました。
    ただ、読まず嫌いなのはいやなので、何か読んでみたいなってずっと思ってたんですよね。
    あらすじを読で、これなら興味深いかもって手に取って、一日で読み終えました。

    スピード感もあって、なかなか面白かったです。
    ただ、ふり幅がもうちょっとあると、もっと面白くなるのになぁって思います。
    現実的に無理でしょう?っていう展開は嫌いじゃないので気にしません。本の種類にもよるけど。
    都度都度展開が読めてしまうのが、もったいないなぁって思ったんです。
    意外な展開!
    という箇所が欲しかった。

    あ、でもエンディングはかなり意外でした。
    読み終えて
    「はぁ!?」
    と、声に出してしまったほど。
    これって、続編があるんですか?(笑)

  • エンディングが残念。小中学生に読ませるぐらいのレベル。こんな終わり方もありかとは決して思えない。

  • 終わり方が、、、首相はバカだし、、、話が、軽い、、、
    でも、読みやすかった!!あっという間に読めた

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著者プロフィール

山田 悠介(やまだ ゆうすけ)
1981年東京都生まれ。
高校卒業後アルバイトをしながら小説を書いており、2001年『リアル鬼ごっこ』を自費出版し作家デビュー。これが代表作の一つとなる。
他の代表作に、『親指さがし』、『スイッチを押すとき』など。多くの作品が映画化されている。

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