- Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344416680
作品紹介・あらすじ
首都官邸に入った、テロリストからの脅迫電話。-大学生二人を拉致した。A国への攻撃を止めなければ二人の命はない、と。だが、首相はそれを無視。国から見放された賢一と光太郎は、無人島上空でジェット機から突き落とされる。生き延びる手段は、意識のない光太郎につけられたパラシュートだけ。テロリストと首相への復讐に燃える賢一は。
感想・レビュー・書評
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エンディングが残念。小中学生に読ませるぐらいのレベル。こんな終わり方もありかとは決して思えない。
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終わり方が、、、首相はバカだし、、、話が、軽い、、、
でも、読みやすかった!!あっという間に読めた -
ただの一個人が国に勝てるわけがない。
解説でタイトル云々書いてますが
初期ほどインパクトもなければ
それに伴う中身も。。 -
前にひとに借り読んだのだが、登録を忘れていた。
正直、まったくおもしろくなかったというのが僕の感想。
竜頭蛇尾という感じ。背表紙や帯、プロローグで期待したのだが、残念。
そこで終わったら、なにも意味ないでしょ、というところで急に終わってしまう。
とはいえ、読みやすさはあったし、他の作品も読んでみたくなったのは確か。 -
消化不良もいいところでした・・・。
主人公の考えがよく分からなかった。 -
終わり方がかなり微妙だったし、内容も、これと言って目を惹く部分はなかったのが残念だった。
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本の中で騙されるのも、ハラハラサスペンスも大好きなのでとっても面白かった。
終わり方が、いいね、山田さんらしいです、ドアDの時もそうでした、最高です。 -
友達に薦められて読んでみましたが、
正直う~ん…って感じでした。
最後の方がちょっと…。
全体的にスカスカな感じがしましたね。