不連続の世界 (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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  • 本棚登録 :1675
  • レビュー :170
  • Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344417410

作品紹介・あらすじ

妻と別居中の多聞を、三人の友人が「夜行列車で怪談をやりながら、さぬきうどんを食べに行く旅」に誘う。車中、多聞の携帯に何度も無言電話が…。友人は言った。「俺さ、おまえの奥さん、もうこの世にいないと思う。おまえが殺したから」(「夜明けのガスパール」)-他四篇、『月の裏側』の塚崎多聞、再登場。恩田陸のトラベル・ミステリー。

感想・レビュー・書評

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  • 初めて推理ものの挑戦でかねてから恩田さんの作品にトライ。さすが推理ものにふさわしく謎めいた展開だわ

  • 茫洋とした多聞さん。こういう人は好みです。つかみどころが無いところが良いのです。一言では表せないところにあこがれます。

    尾道と砂丘に行ってみたくなりました。
    夜行列車で夜明かしするのは、どこか違う世界に行ってしまうようで、怖い気がします。

    文庫版のあとがきに、「多聞に 地震も津波もない、不連続の世界の東北を旅させたい」とありました。あの日から続いている今日の東北は……
    と考えると胸が痛みます。

  • 世の中に不思議はたくさんある

    1人の男性の周りで起こる、不思議な事件?が詰まった連作短編集。

    私の好きな都市伝説ものです!山の声の話がいちばんゾクゾクきました…。

    ラジオから流れる謎の女性歌手の歌声。誰も知らないその女性の正体を追い求めると…

    うーん。怖い怖い((゜Д゜ll))

  • 【昔読んだ本】
    他サイトから移行中。
    え…コレ読んだっけ?
    読みたいと思ってチェックしてんけど笑
    当時の感想→まさかの月の裏側の多聞登場。裏側の様にミステリーとホラーの中間の、ほんのりぞぞ気のする話がまた読めて満足。特に「悪魔を憐れむ歌」がよかった。
    全然思い出せないや。

  • 短編集。
    じわじわとな怖さにまとわりつかれる感じ。
    最終話でどんでん返しにやられた。

  • 多聞のように私はなりたい

  • 最初の1話がとても怖かった。

  • 彼女の文章が、好き。

  • 塚崎多聞再登場。

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