想い事。 (幻冬舎文庫)

著者 : Cocco
  • 幻冬舎 (2011年10月12日発売)
3.88
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  • Amazon.co.jp ・本 (149ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344417458

想い事。 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ヤバイ。小説「ポロメリア」も良かったけど、この「想い事」もいい。とても繊細で壊れそうなガラスの入れ物みたい。読みながらかなり泣いた。悲しいんじゃなくって、切なくってね…。でも愛を感じるし勇気ももらえた。ありがとう。好きだわCoccoさん。

  • 歌詞みたいな感性の高い言葉で、詩的感覚が恐ろしく乏しい私には少し読みにくかったです。
    でも沖縄で生まれ育ち思う事、戦争の事、基地の事、やはり意識せずにはいられないのだなあと思いました。

    なんくるならんしがなんくるないないさー。
    なるほどねえ。

  • 「なんくるならんしが、なんくるないさー」

    Coccoの感じ、考え、想っていること。
    その一つ一つの言葉が嬉しく優しく降り注いでいる。

  • 裏表紙の紹介文には“エッセイ”とあるけど、むしろ詩集に近い。
    毎日新聞に連載されたエッセイの文庫化、らしい。
    今まで彼女の生い立ちについては余り語られることがなかったが、その一端が垣間見えた。
    刹那的な生き方ばかりが目につくけど、その一方でとても命を慈しんで大事に生きてる。
    そのダブルバインドが生む絶妙なアンバランスさが彼女の魅力なんだな―と改めて。

    しかし、彼女のCDにはずっと英語訳が載っていて、しかも自分で書いているようだし、そのルーツは一体何だろう。
    いつも読み飛ばしてしまう英詩を一部読んで分かったことは、彼女の英語はイギリス英語なのではないかということ。

  • 人間は野生状態に於いての平均寿命は30歳なんだそうだ、

     という言葉が頭に残っています。


     私は一度、死んだのかも、と。私の今後はおまけの人生なんだ、精一杯やれ、と。



     都合よく私の環境って、いまそんな感じ。


     がんばろーっと。

  • あいたくて、あいたくて、あいたくて。
    だけどいきなり病気になるかもしれないし、
    明日、今、なにがあるかわからないからちゃんと大事にしようって。

    明日死ぬかもしれないから今日、愛してるって言おうっていう帯に惹かれました。
    丁度、そんなふうに思った矢先に目に入った文庫本。

  • 「明日へ」と、水面に鮮明にうつった景色の写真が好き。
    ありのままである事の素直さと危うさと刺々しさが好き。

  • coccoが好きで買って読んでみました。ショートエッセイと綺麗な写真で素敵な本です。

  • 写真も文もcoccoです。飾らない彼女が好きです。

  • 道端のお花の写真がいっぱい。
    私もこういう花の写真をデジカメでよく撮るよ。
    言葉も好き。

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