慕情の剣 女だてら 麻布わけあり酒場5 (幻冬舎時代小説文庫)

著者 : 風野真知雄
  • 幻冬舎 (2011年12月6日発売)
3.55
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  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344417809

慕情の剣 女だてら 麻布わけあり酒場5 (幻冬舎時代小説文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 20180207読破

  • 大塩平八郎さんが生きていて、葛飾北斎さんがからんできて、なんだかフランス革命もからんできて、愛と自由と平和が麻布の居酒屋で語られるようになってきた。

    人と人とがだんだんつながってきていて、世界が広がっていく感じ。

  • 小鈴がおこうの後を継ごうと決心した巻。

  • 「置いていった酒」「鎧を着たまま」「減らない飴」「沈んだ死体」の四章。

    在りし日の母おこうの言動をいろんな人から聞いて、小鈴も怒りの心を和らげ、素直な慕情に傾いていく。

    その頃、父があんなことになっているとは…

  • 2013/8-14はやて106号7-11E

  • シリーズ第5弾。

    おこうさんのことが全く分からない状態でいきなり亡くなってしまうという始まり方だったんだけど、小鈴ちゃんと一緒におこうさんがどういう人であったかを知っていくって展開になってるような気がしてきました。
    おこうさんを知りながら、事件の真相も徐々にわかっていくってカンジかな。

    バラバラに展開してたコトがここに来てやっと繋がってきたようなまとまりつつあるような。
    でも、まだしばらく続きそうなカンジではあるケド。

  • 4作目・5作目と続けて読んだ。4作目で感じたことが更に強く意識される。謎が明らかになるに従い、もともとのメンバーの存在感が薄くなるような気がする。やはりどこまでも「おこうさん」の物語なのだろうか?小鈴をもっと活躍させないとどんどんつまらなくなるような気がする。

  • 第五弾
    形式はこれまで通り、庶民的な短編五話
    しかし、本筋は延々と続いている。
    主人公「小鈴」の父の書いた「巴里物語」、中身はフランス革命からナポレオンの登場までを描いたか、実際にパリで見てきたらしい戸田吟斎、鳥居耀三に幽閉されている。
    どうも登場人物には事欠かないが、何か消化不良

  • 〈小鈴〉の店の雰囲気が好きで本屋で見つけたらついつい買ってしまうこと5回目。こんなに長くなる話とは思わなかった。次で終わりかな?

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