傷なめクラブ (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
3.57
  • (5)
  • (22)
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本棚登録 : 141
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344418141

作品紹介・あらすじ

女性と交際するために潔癖症を克服したい男子高校生、コンビニ店員からの陰口が不安なOL、男友達の作り方がわからない女子中学生、言いづらい名前を改名したい24歳のOL、貧乏でトイレも流さないブランド好きの独身女…。くよくよ悩む相談者を皮肉り、鋭い回答を突き返す。辛い時はみんなで傷をなめあおう。爆笑と共感のお悩み相談エッセイ。

感想・レビュー・書評

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  • これも面白かった!
    前回読んだものより以前に書かれたものなので、
    まだオブラートに包み具合が緩い気がして
    その毒舌加減が絶妙。私は好き!
    通勤時間に読んでいたので、
    自然とテンションが上がって有り難かった。
    ただ、大っぴらに開いて読めないページ多し(笑)

    とにかく、光浦さんが大久保さんを好きだと
    いうことがとても伝わってくる一冊でした。

  • 2014.3.7
    テンポがいい。悩むことが阿呆らしくなる。(笑)

  • 面白かったです!
    きわどいツッコミが笑わせてくれました。
    私かなり猫背なんですけど、直そうと思っていた時にちょうどこの本を読んで直さないでもいいなと!思わせてくれました。

  • 最初の方は面白いこと書かなきゃ!変わっていること書かなきゃ!っていう光浦さんの芸人としての気持ちの焦りみたいな部分が出ていた気がするけど、後半はそのチカラが抜けて自然で面白かった!
    また、面白いの通り越して、光浦さんの言っていることの方が正論に感じたり。
    光浦さんの他の文章を読んでみたいな。

  • 卑屈なはずなのに卑屈さよりも妙な明るさを感じる。
    友だちに囲まれて楽しそうだからこそかもしれない。

  • 1.2.3.エロ アナタが女嫌いになった時、必然的にエロいことを考えなくなった時、抜け毛が食い止められますよ。 目を合わすという行為は、猿の世界では決闘の合図ですよ。有名な話ですよ。 『IWGP』の窪塚洋介の口調で アナタへ。あんまり人をジロジロ見るもんじゃありません。ボコボコにされても知りませんよ。その日に備え、体を鍛えることをお勧めします。兵器と呼んでいいほど臭いを放っていた 度量の狭い人間 中途半端な女 共倒れ 食の危機 意味深な笑顔 水戸黄門でいうところの印籠 ハンムラビ大作戦 ブスは自覚が育てるものなのよ 「自分はフリートークの天才か!」と錯覚するような、人をノリノリにさせる相槌をうつんです。 きっとアナタも遺伝子に命令されているんでしょう?「足りないところを補え」って。 因みに。私の恋のアドバイザーたちは必ずこう言います。「つべこべ言わずに、誰でもいいからとにかく付き合え。つーか、やれ。まず1回やってみ」と。 試供品オンリーへの挑戦 カウンターでの心の''強さ''が求められます。 ただで外国語学べて儲けもんでしょ 自分の周りは変態だらけと思うこと 人間っつーのはDNAだかなんだか分かりませんが、「子孫を残さにゃいかんよ」ってのが組み込まれているんでしょ?「子供を産むまで死ねるか、バーカ」みたいな。 嘘ハングリーで自分を騙し、熱くなれ。若人よ。 会話の普通の入り口 考えてごらんよ。不幸話しか受け付けない自分、犬に夢を語るおじさん、どっちの心が健全だい? 少数派ひ話しかけられるなんて喜ばしいことです。 ストップウオッチ持ってケツ振りなさい! 簡単に言えば、抱ける太った人が「ぽっちゃり」で、抱けない太った人が「デブ」じゃないでしょうか? 一つの欠点を取り上げて全部を否定できるほど、自分は偉いのかよというのが根底にあってさ、冷静に考えると、人格の全否定って成立しないんだよね。

  • 頭から終わりまで光浦さん

  • 大久保さんの名言がいっぱい。
    見習いたい。

  • 痛快

  • 13/10/28

    光浦さんと友だちになって、おいしいごはんを食べながら、くだらない話をしたいなと思った。

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著者プロフィール

タレント。1971年生まれ、愛知県田原市出身。東京外国語大学在学中の1992年に、幼なじみの大久保佳代子と「オアシズ」を結成。1993年にフジテレビの深夜番組『とぶくすり』にナインティナイン、よゐこ、極楽とんぼとピンでレギュラー出演。それが1995年に『めちゃ2 モテたいッ!』、1996年に『めちゃ2 イケてるッ!』になってゴールデンタイムに進出する。2003年、雑誌「TV Bros.」で悩み相談『脈あり?脈なし?傷なめクラブ』を連載開始。読者から送られてくるどんな悩みに対しても、親身になって17年以上答え続けている。当連載はこれまでに『傷なめクラブ』『お前より私のほうが繊細だぞ!』の2冊が刊行されており、この本で3冊目となる。趣味は手芸。


「2020年 『傷なめクロニクル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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