外事警察 (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 566
レビュー : 66
  • Amazon.co.jp ・本 (555ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344418622

作品紹介・あらすじ

日本国内で国際テロに対抗する極秘組織・外事警察。彼らの行動はすべて厳しく秘匿され、決して姿を公に晒さない-。高まっていく日本へのテロ攻撃の可能性、その実態を懸命に探る警視庁外事第3課・住本に舞い込んだ情報とは…。熱気をはらんで展開する非情な世界を描き切り、ドラマ「外事警察」の原点となった傑作警察サスペンス小説。

感想・レビュー・書評

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  • 2017/9/17
    ああ、もう無理。全然わかんない。
    そもそもドラマが全然わからなかったから小説読んだらわかるかな?と思ったけど余計わからなかったわ。

  • 内容紹介

    日本国内で国際テロに対抗する極秘組織・外事警察。彼らの行動はすべて厳しく秘匿され、決して姿を公に晒さない――。高まっていく日本へのテロ攻撃の可能性、その実態を懸命に探る警視庁外事第3課・住本に舞い込んだ情報とは……。熱気をはらんで展開する非情な世界を描き切り、ドラマ「外事警察」の原点となった傑作警察サスペンス小説。

    内容(「BOOK」データベースより)

    日本国内で国際テロに対抗する極秘組織・外事警察。彼らの行動はすべて厳しく秘匿され、決して姿を公に晒さない―。高まっていく日本へのテロ攻撃の可能性、その実態を懸命に探る警視庁外事第3課・住本に舞い込んだ情報とは…。熱気をはらんで展開する非情な世界を描き切り、ドラマ「外事警察」の原点となった傑作警察サスペンス小説。

    著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

    麻生幾
    作家。1960年大阪府生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

  • 自宅の本棚にあったので、J様オススメ本と言って良いのか?
    なんともスケールの大きい話だなあというのが読み始めた印象。
    外事第3課というのもあまり小説では見かけないお話で惹かれるものがありました。
    しかし、政治が絡んできたり、緻密な内容にちょっと着いていくのが大変だったかな?

    ちょっとネタバレですが、
    住本のようなプロですら嵌められてしまうというあたりは怖く、
    ほんとの日常でどこに誰が潜んでいるのかわからないのかもしれないと思わされました。

  • 国際テロリストと闘うべく組織された「外事警察」
    一般のと乖離した倫理で成り立つこの組織は全てが秘匿され、目立たず影のように存在し活動する。家族ですらその仕事内容を知らない。

    テロリストの一派が日本国内に潜入したという情報を得た外事3課住本は自らのチームを率い捜査を開始する。
    住本は自らの協力者からの情報を駆使し、陰謀の芽を摘むべく暗闘を繰り広げるが、いつしか完全な秘匿を貫いている彼らの私生活や、家族迄もが露見し危険にさらされていく。
    味方で有るはずの政府すら権力闘争の為の手段としてしてしか見ていなかったのだった。

    TVに非常に疎いのでドラマをやっていた事すら全然知らなかったのですが、これドラマ化前提で書いた本なんですね。
    相当な意気込みで書かれた事がムンムン感じられるのですが、登場人物が多過ぎるのと、出来事も多過ぎるので果たしてどれが重要な事だったのやら読み切った時に頭に残っていませんでした。
    登場人物で象徴的なものがある人物があまりいないので、誰が誰なんだかさっぱりで誰が死んだのだか分からずに往生しました。
    まあこれは僕の脳の限界なだけだと思うので、評価が下がる要因ではないのかもしれません。

  • 面白いが専門用語が多いので、注意

  • 楽しめはした。
    だけれど……ちと、難しすぎたかな(苦笑)。

    登場人物多すぎ。
    伏線、複雑すぎ。
    政治的な駆け引きの描写が、一部ちんぷんかんぷん…(恥)。

    回収されない伏線や、雑な扱いで収束させられる前ふりに、消化不良。

    悲劇過ぎる主人公家族に、沈む……。
    (自分の読解力が足りなさすぎるのでなければ、中2の娘、サークルに近づけさせる前工作として拉致・強姦されたってことよね。その上で、あの扱いはちょっと…引く。)

    ★3つ、6ポイント半。
    2015.03.18.了。

  • ストーリーは緊張感があってよい。
    ただ、文章が下手すぎて理解しづらい部分が多い。伏線も多すぎてどれが回収できたのかも確認不能。

  • 麻生さん本当にすみません。ついていけなかったです。
     知り合いの読書家の方にに教えてもらっての、麻生さん初体験です。この人きっと面白いです。
     テロの危機や家族の危険が次第に迫ってくるのはひしひしと感じますが、如何せんワタシの記憶力と理解力がついていきません。あるいはシナリオのように替わるのについていけなかったのか…危機がひしひしと迫ってくるのを感じましたが、話の筋や詳細部分があまりわからないまま終わってしまいました。麻生さん本当にすみません。ちょっとついていけなかったです。

  • 映像っぽい話の進め方で、シーンがバンバン変わって
    かなり読みにくい。
    ドラマ、映画の方が面白いと思う。

  • 国際テロ捜査を専門とし、一般的な捜査では取れない捜査方法でテロリストと戦う警視庁公安部外事第3課の物語。

    この人の作品は「宣戦布告」以来で、同様にプロットは緻密でリアリティがあり、テーマ・題材はさすが。

    ただ全く違うのは、全体の締まりが悪い。

    登場人物の多さや急な場面転換も、途中までは伏線じゃないかと考えながら読んで行けるが、諸々の謎を解決することなく同じペースでそのまま最後まで行ってしまうので、そこがちょっと。

    他の方も言ってるが、TV・映画ありきなのだろう(まだ観ていない)。

    それでも、国際テログループを担当する実在の組織である外事第3課を題材にするのは非常に興味深く、流石だと思わされるし、また違った雰囲気の同テーマの作品を読んでみたい。

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プロフィール

麻生幾(あそう・いく) 1960年、大阪府生まれ。作家、ジャーナリスト。1998年、北朝鮮の特殊部隊が敦賀半島に上陸、自衛隊との交戦状態に突入する危機を描いた小説デビュー作『宣戦布告』がベストセラーに。以後、『ZERO』『瀕死のライオン』『エスピオナージ』『外事警察』など話題作を執筆。

「2013年 『奪還』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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