プラチナデータ (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 15045
レビュー : 1448
  • Amazon.co.jp ・本 (493ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344418844

感想・レビュー・書評

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  • 最後が安直な感じがした・・・

  • 東野作品で時々感じる物足りなさは、
    キャラクターより設定や展開を優先させたり物語の規模に頁が追い付かなかったりする時に感じるものが多いかなと。
    今回はその両方がちょっとずつ。
    結局読んじゃうんだけどね。

    そういえば先日警察のイベントで指紋を取った。
    はっ、罠か…っっ

  • ジェフリー・ディーヴァーのソウル・コレクターを読了したので、帰りの飛行機での読み物がなく、鹿児島県出水市のTSUTAYAで購入。

    前回はあらゆる行動履歴が題材でしたが、今回はDNAが主題。
    似ているような似ていないような。
    DNAと言えば、私の知っている限りは犯罪捜査解決に寄与するもの。

    タイトルのプラチナデータってなんだ?
    と思いながら一気読み。

    実現されている世界が突拍子もない感もありつつも、こんなことを考える輩が出てこない事を祈りつつも、賛同する人っていないんだろうなぁと。

    最後にプラチナデータの意味がわかるのだが、なるほどね~、そういうことなんだ。すっきりしました(^^♪

  • これは面白かった!科学が進歩したらいずれ導入されるのかな…?
    最後もまるくおさまったし、布石の点と点が線になる感じ、素敵!

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「布石の点と点が線になる感じ、素敵!」
      やっぱり東野圭吾だね!と言いつつ未読。映画を観たら読む予定です。。。
      「いずれ導入されるのかな…?」...
      「布石の点と点が線になる感じ、素敵!」
      やっぱり東野圭吾だね!と言いつつ未読。映画を観たら読む予定です。。。
      「いずれ導入されるのかな…?」
      多分、私達が知らない間に、法案出て可決されちゃうんだよ(映画の予告編で見た程度しか知りませんが)、、、
      2013/02/14
  • 近未来の日本、全国民のDNAデータを国が登録・管理して犯罪率・冤罪率の低下を目指す。
    特殊解析研究員・神楽はこのシステムを立ち上げた一人。とある殺人事件の犯人のDNAデータを照合すると、自分が犯人だという結果が出て追われる身に…タイトルの「プラチナデータ」とは政府要人等の一部の人間のデータを指し、このデータにある者が検索時に該当すると、該当者不明となるか他者のデータと置き換えられる。。。

    ニノ主演で映画化すると知って読み始めたら、とても面白かった。将来本当にこんなシステムが当たり前に存在するようになるのかも、と妙なリアリティもある。
    映画は多少設定が変わってる箇所もあるみたいで、どんな仕上がりになっているのか楽しみ。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「原作チェックしちゃう性分」
      良い心掛けですね、、、
      私は先に映画を観ちゃいたい方なんです。映画が面白かったら原作も読む(賭けですね)。。。
      「原作チェックしちゃう性分」
      良い心掛けですね、、、
      私は先に映画を観ちゃいたい方なんです。映画が面白かったら原作も読む(賭けですね)。。。
      2013/03/18
    • 香海さん
      映画、昨日観てきましたがすごく面白かったです!オススメしますよ♪
      映画、昨日観てきましたがすごく面白かったです!オススメしますよ♪
      2013/03/19
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「オススメしますよ♪」
      おーーそれは楽しみ。。。来週観に行く予定です!
      「オススメしますよ♪」
      おーーそれは楽しみ。。。来週観に行く予定です!
      2013/03/26
  • 東野圭吾の作品はいつも思いますが、紹介文だと最高に面白そうだけど、中身がうすっぺらい。とにかくうすっぺらい。ハードボイルドなやり取りにも、重みというものがない。どうしてこういう薄っぺらさが出るんだろう。単なる文字なのに。

  • 表紙が綺麗だなーと思い購入。
    久々の東野圭吾作品でしたが、面白かったです。
    二重人格とのことで、若干非現実的(?)村上春樹的(?)な箇所もありましたが、それはそれでいいスパイスになっていたと。
    また東野圭吾に戻ってみようかな

    • hinasayoさん
      私も最近読んでないです。
      ちょっとほかの作家さんの積読がひどかったので・・・

      でもやっぱり読みたくなりました。
      確かに表紙綺麗です...
      私も最近読んでないです。
      ちょっとほかの作家さんの積読がひどかったので・・・

      でもやっぱり読みたくなりました。
      確かに表紙綺麗ですよね。
      この本は持ってないので今度読んでみようと思います。
      参考になりました。ありがとうございました!
      2012/11/15
  • DNAでここまで拡げるか
    どんどん引き込まれてしまう。
    タイトルの意味とは・・・?

  • あらすじも見ずに読み始めたので
    題名から勝手に医療関係かなーなどと想像していたのですが大分違いました。

    全く想定外のストーリーだったのでとても楽しめました。

    それにしても東野さんの生み出すキャラクターはいくらでもシリーズ化出来そうな個性を持っていて毎度感心させられます。

    東野作品の魅力の一つですね。

  • 今回も裏切らなかった。毎回、設定や人物像など、面白いんだけど、一番要の犯人にガッカリさせられる。残念だ。その理由で!?今まで一体なんだったんだろう?!最初から最後まで、他に怪しい人登場しなかったよね!?ってこの作品でも思った。読者は犯人が誰か分からず、ドキドキしながら読み進めるんじゃないのかしら?今回こそは、意外な人物が犯人では!?と思ったのに、ある意味で裏切らなかったのが、東野圭吾の魅力なのかな。水戸黄門・寅さんっぽいと言うか。映画はチョッと変えるのかな。テレビで放送したら観よう。

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著者プロフィール

東野圭吾(ひがしの けいご)
1958年大阪市生野区生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒。大学在学中はアーチェリー部主将を務める。1981年に日本電装株式会社(現デンソー)にエンジニアとして入社し、勤務の傍ら推理小説を執筆する。1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家としてのキャリアをスタート。2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木三十五賞を受賞。2013年『夢幻花』では第26回柴田錬三郎賞を受賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞受賞。現在、直木三十五賞選考委員を務めている。代表作としてガリレオ・新参者シリーズに加え、映画化された『手紙』『ラプラスの魔女』。ほかにもテレビドラマ・映画化された作品が多い。2018-19年の作品では、『人魚の眠る家』、『マスカレード・ホテル』、『ダイイング・アイ』、そして今後の映画化作として玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太らの共演作『パラレルワールド・ラブストーリー』(2019年5月31日映画公開)がある。なお、中国で『ナミヤ雑貨店の奇蹟-再生-』が舞台化・映画化され、映画はジャッキー・チェンが西田敏行と同じ雑貨店店主役で出演する。2019年7月5日、「令和」初の最新書き下ろし長編ミステリー『希望の糸』を刊行。

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