- 幻冬舎 (2012年10月4日発売)
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感想 : 15件
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Amazon.co.jp ・本 (504ページ) / ISBN・EAN: 9784344419216
みんなの感想まとめ
刑事目線で描かれる物語は、過去と現在が交錯する中で進行し、400年前の謎の石が現代の殺人事件に影響を及ぼす様子を描いています。東京の公園で発見された遺体と、数日前に発掘された白骨体との関連性を追う刑事...
感想・レビュー・書評
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刑事目線で話が進んでいく。
最後はあっさり終わってしまった感じが物足りなかったが、サクサク読めた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
過去と現在を繋ぐ400年受け継がれた謎の石
東京で起こった殺人事件
容疑者には物証も動機も見当たらず難航する捜査
しかし、400年前の名もなき恋と神のいたずらが、現代に悲劇を生んだ
刑事の感が解き明かすミッシングリンクとラストに明かされる意外な真実
他の警察物とは違う動機を丹念に追うミステリー
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読めなかった。残念だが、合わなかった。
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本読み友達のおススメで、初読みの作家さん。
東京の公園で発見された男の死体。
その数日前に被害者の地元で発掘された白骨体。
発見場所も、殺害時期も異なる二つの遺体だが、事件の関連性を疑う刑事、戸田は遺留品から一人の男に辿り着く。
勘と足だけを頼りに真実に迫るベテラン刑事と頭脳明晰な若き犯人。二人の緊迫の攻防戦を描く。
いきなり400年前の話から始まって、現代とその時代が交互に出てくるので、いったいどうなることやら?と思っていたけど、なるほどー。
からくりは途中で予想できちゃったけど、いやー、なかなかおもしろかったし、読み応えありました!
あとで考えると、すっごく回りくどいような気もしたけど、こんなこともあるのねー、とwww -
東京の公園で男の死体が発見された。捜査に当たった戸田刑事は、その数日前に被害者の地元で白骨体が発掘されていたことを知る。発見場所も、殺害時期も異なる二つの遺体。事件の関連性を疑う戸田は、遺留品から一人の男に辿り着く。勘と足だけを頼りに真実に迫るベテラン刑事と頭脳明晰な若き犯人。二人の緊迫の攻防戦を描いた傑作ミステリ
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面白かった。1609年のスペイン船の遭難事故を間に挟み、兵庫県での白骨死体の発見と東京での男の死体発見がうまくまとまっていく。
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地元の地名が出ていたので購入。そこそこ。
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東京の公園で男の死体が発見された。捜査に当たった戸田刑事は、その数日前に被害者の地元で白骨体が発掘されていたことを知る。発見場所も、殺害時期も異なる二つの遺 体。事件の関連性を疑う戸田は、遺留品から一人の男に辿り着く。勘と足だけを頼りに真実に迫るベテラン刑事と頭脳明晰な若き犯人。二人の緊迫の攻防戦を描いた傑作ミステリ。
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400年前の出来事がうまく繋がっていて、おもしろい。
事件自体は普通だったけど… -
いきなり慶長14年(1609)から始まった物語。
えっ?って感じで読み進めると、これがなかなかの作品。
同じ名前(節子)がきっかけで出会った作品。
久し振りに本格派推理小説でした。
容疑者の個性より、戸田刑事が光ったです。(笑)
作者の他の作品も、是非読んでみたくなった2013年の幕開けでした。
著者プロフィール
天野節子の作品
